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第60話

アクシデント
紫耀
紫耀
……/////
あなた

……/////

2人でしゃがんでおしゃべりしていたら…

ブランケットでカラダを包まれて引き寄せられ…

バランス崩して紫耀くんを押した私の手は床と彼のヒザ上に置かれている…

気がつけば、ブランケットの中でぴったり寄り添い見つめ合う姿勢になっていて…

目の前に紫耀くんがいて…近すぎてそろそろ酸欠…
あなた

今起きてる事…頭の中を整理してみた💦

紫耀
紫耀
私ちゃん?
びっくりさせちゃってすみません!
メンバーと同じ勢いでやっちゃって…
私
……へっ? あ、いぃえ。
立ち上がろうとしてるのに、離してくれない…
あなた

え? どうして??

私
あの! 紫耀くんすみません!
重いからどきますね……💦
紫耀
紫耀
私ちゃん…あったかい♪
ブランケットごと私を優しく包みこんで…
優しくほほえんで、まっすぐ見つめられて…
あなた

へ?

紫耀
紫耀
1人で使うより、こっちの2人で入る方がいい♪
私
もぅ!紫耀くん恥ずかしいですょ(笑)

…えっ!? ちょっ……///
見つめられていた姿勢から、抱き寄せられて、私は紫耀くんのヒザの上にだっこされた……///
私
あ、あの… 紫耀くん…?
紫耀
紫耀
もっと強く抱きしめてもいいですか?
私
…………/////


目の前に、愛おしいと感じる相手がいて、
その人が私を求めている…

私も強く抱きしめたい……… だけど…


私
あの、えっと……ダメです!!!
紫耀
紫耀
どうしても?
私
だっ…ダメです!
紫耀
紫耀
………。
あなた

これ以上されたら、私もぅ…無理だよ💦
でも、そうなったらここにいられなくなってしまう!

私
私はマネージャーで!!…うわぁ!
言った勢いで立ち上がって離れようとしたのにちからが入らず、よろけて紫耀くんに飛び込んでしまった!

ドサッ!
私
あの…ごめんなさい!!
紫耀
紫耀
俺の方こそすみません💦
俺なんかに急にこんなことされて…
こわかったですよね…
そう言いながら、私を立たせてくれた。