⚠️ みんなが懐いた後の話になります
ふと 時計を見ると、
時計の針は 正午 を指していた 。
お菓子作りに夢中になって
つい 時間が溶けてしまったことを
後悔しながら、パパっと昼食を
作り始める 。
( ドタドタドタ
騒がしい 6人分 の 足音が聞こえる。
やっべ 、
お菓子隠さないと !!!?!
近くにあった レンジの後ろに
隠すことにした(
いつの間にキッチンに
入っていたのか、
隠していたはずのお菓子を
すぐに見つけられてしまった。
私は 包装された
チョコがかかったバウムクーヘンを
皆に手渡した 。
それぞれ 、
黄 、紫 、緑 、青 、赤 、桃 の
紐が付いている 。
わーわーぎゃーぎゃー(?)
騒がしくなりつつもある
リビングに背を向けて、
水色の紐で包装された
お菓子を手に取る 。
またまたいつの間にキッチンに
入っていたのか
見つめるだけだった私に
そう話しかけた
気まずそうに目を逸らしていると、
彼は あ!わかった!!と声をあげた
彼の瞳孔がキラリと光った気がした。
怖いので気のせいだったということに
しておく((
好きな人 … 、まぁ、
間違ってはないのかな…???
世界で1番大切な人、だし、??
懐から自分用に隠し持っていた
ドーナツを手渡すと、
彼は自慢げにリビングの方へ戻っていった
よかった、どうやら
免れたようだ。
いつかあの子にもあげれたら…
なんて、我儘か
今は 、新しい弟たちとの
幸せな時間が続くことを祈ろう。
あ、ちなみにあなたちゃんがお菓子見つめてるのは全員気づいてました
ジャンケンで行く人を決めたらしいので
勝ったぷりちゃんが行ってます(?)
1日遅れて 皆様 ハッピーバレンタイン!!!!
誰かにあげましたかチョコ
私はお母さんからもらったのを友と食べました(
お父さんとお父さんの友達にもあげましたよ 優しい私(?)
また次回 !! 👋🏻











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。