感情を無くした私、感情を隠す貴方。

鬼滅の刃の小説です！ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 小さいころから姉が大好きだった だけど…そんな幸せはすぐに壊れた… 今では？ そもそも姉妹なんていない

『…こうなったら全部私がひっくり返してやるわこんなの!!』 転生した貴女、やるべきことは______ 読んでみてくださいね！！！＼(^^)／ 【愛されもどき・救済・転生・チート】

虎杖「なぁ宿儺ー、お前って家族とかいねぇの？」 伏黒「宿儺の家族…聞いたことねぇな」 宿儺「………いたぞ、とても愛い妹がな」 釘崎「……過去形なのね」 伏黒「………」 宿儺「アイツは俺とは違い、人間を誰一人として傷付けなかった。だがこの俺を兄に持った事で殺された。」 釘崎「はぁ？なにそれ意味わかんない」 伏黒「……上の奴らはそうするだろうな」 虎杖「お偉いさん達？」 釘崎「でもアンタが生きてんだからその人も生きてんじゃないの？」 宿儺「……あぁ、生きているだろうな」

時は大正時代。 主人公は稀血であるにも関わらず、鬼殺隊に入り、謎の刀を持つ。 しかし、苗字『月夜里』から『かぐや姫』という別称を受け、ある理由から鬼殺隊の問題児に？！ ────『わ、私は、こ、ここから離れませんっ！』 『鬼滅の刃』の世界で、主人公が懸命に逆境に藻掻いて生きていきます。 ※キャラ崩壊、ネタバレ等があるかもです。すいません。🙇🏻‍♀️ ※原作の流れでは無いです。

鬼に襲われた時、斧で鬼を倒した娘がいた。その娘にはアザが出ていたり、牙が生えていたり瞳孔がとがっていたり、、、鬼のように強いその娘は……………………鬼舞辻と血の繋がった、鬼舞辻の子供だった。