インタビューの人→イン

イン「オールマイトの授業はどんな感じです？」

緑谷「え！！？あ、、すいません僕保健室行かなきゃならなくて、、」

イン「平和の象徴が教壇に立っているということで様子など聞かせて！！」

麗日「様子！？えー、、と筋骨隆々！！です！」

イン「教師オールマイトについてどう思ってます？」

茜「えっと、、凄いです」←

イン「オールマイト、、あれ！？君「ヘドロ」の
時の！！」

爆豪「やめろ」グギギ

イン「オール、、小汚っ！！なんですか
　あなた！？」

相澤「彼は今日非番です授業の妨げになるんで
お引き取りください」パッパッ

オールマイトが雄英の教師に就任したってニュースは

イン「オールマイトに直接お話伺いたいのですが！！」

イン「あなた小汚すぎません！？」

全国を驚かせ連日マスコミが押し寄せる騒ぎに
なっていた

イン「ちょっと！少しで良いのでオールマイトに、、、」

モブ「あ、バカ」

ピー

ガゴガガガ

イン「うわぁぁ何だぁ！！？」

モブ「雄英バリアだよ俺たちはそう呼んでる」

イン「ダサ！！何すかそれ」

モブ「学生証とかさ通行許可IDを身につけて
ない者が門をくぐるとセキュリティが働くんだ」

モブ「校内の至る所にセンサーがあるらしいぜ」

イン「なにそれーお高くとまっちゃって！！
　一言くらいくれても良いのにさ！」

モブ「ったく本当によー2日も張ってんのにうんともすんとも言わねーー！！」

相澤「昨日の戦闘訓練お疲れVと成績見させて
　貰った」

相澤「爆豪お前もうガキみてぇなマネするな
　能力あるんだから」

爆豪「、、分かってる」

相澤「で、緑谷はまた腕ブッ壊して一件落着か」

緑谷「、、、」

相澤「個性の制御、、いつまでも「出来ないから
仕方ない」じゃ通さねぇぞ」

相澤「俺は同じことを言うのが嫌いだそれさえ
クリアすればやる事は多い焦れよ緑谷」　　

緑谷「っはい！」

茜（個性の制御、、私はまだコントロールしき
れてない、だからいざやるってなったら人を
殺しかけない、、、）

茜（あれ？みんな手あげてどうしたんだろ）

切島「委員長！！俺やりたいですそれ！」

峰田「オイラのマニフェストは女子全員
膝上30㌢！！」

芦戸「リーダーやるやるー！！

茜（なにこれ？とりあえず手挙げた方が
　いいのかな）スッ

そう思いながら手を挙げる

飯田「静粛にしたまえ！！」　

茜「！」

飯田「多を牽引する責任重大な仕事だぞ、！」

飯田「やりたいものがやれるものではないだろう！」

飯田「周囲からの信頼あってこそ務まる聖務！
民主主義に則り真のリーダーを皆で決めると
いうのなら、、、」

飯田「これは投票で決めるべき議案！！」

切島「そびえたってんじゃねぇーか！何故発案した！」

蛙吹「日も浅いのに信頼もクソもないわ飯田ちゃん」

切島「そんなん皆自分に入れラァ！」

飯田「だからこそここで複数票取ったものこそが
真に相応しい人間という事にならないか！？」

飯田「どうでしょうか先生！！」

相澤「時間内に決めりゃ何でも良いよ」

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緑谷「僕三票！？」

爆豪「何でデクに、、、！誰が、、！！」

麗日（爆豪君にバレたら恐いな、、）

？何で麗日ちゃん口笛？吹いてるんだろう

飯田「一票、、！俺に清き一票を！！」

茜（私は飯田君が良いと思ったんだけど、、
出久くんと、八百万ちゃんか）

相澤「じゃあ委員長緑谷、副委員長八百万だ」ﾓｿﾞ

緑谷「ママママじで、まじでか、、！」

八百万「うーん、、悔しい、、」

飯田「、、、、、」

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麗日「ね、茜ちゃん！一緒にご飯食べよ！」

茜「あ、、ごめん今日は無理なんだ」

麗日「そっか、、じゃあ今度一緒に食べようね！」

茜「うん」

茜「、、じゃあいこうかな」スタスタ

私がこうして麗日ちゃんのお誘いを断った
のは訳がある。
それは＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

猫「ニャーん」

茜「お待たせ、今日はご飯持ってきたよ」

そう、この猫にご飯をあげるためだ

猫「ニャー」ペロペロ

茜「ん、、私はご飯じゃないよ、、、フフッ
　くすぐったいっ、、」

ガサ

茜「？」

相澤「なんだ、先客が居たのか」

茜「相澤先生じゃないですか、先生も猫を見に？」

相澤「まぁ、、そんな所だ」

茜「、、、この猫」

相澤「？」

茜「相澤先生みたいですね」

相澤「、、、は？」

茜「色が」

相澤「、、、、そうか？」

茜「はい、」

相澤「、、、なぁ緑谷」

茜「？はい」

相澤「お前のk、、『ヴーヴー』！」

『セキュリティ3が突破されました』
『生徒の皆さんはすみやかに屋外へ避難して下さい』

相澤「ッチ、、緑谷お前は戻ってろ」

茜「、、はい」