第14話

歌声、歌声。でも君は泣いていたんだね。
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2025/11/16 11:00 更新
knmcside
どうやら寝てしまっていたようだ。
目を開ける。周りにあなたの下の名前が居ない。
knmc
あなたの下の名前?あなたの下の名前ー?
不安になって何度も名前を呼んでしまう。
しばらくするとドタバタと音が聞こえ、ドアが開く。
あなたの下の名前
ん、あぁ。もう起きたんだね。
良かった、あなたの下の名前はそばにいる。
knmc
すみません...呼んでしまって。
あなたの下の名前
んーん、大丈夫。なんもしてなかったから。
嘘だ。
目元が赤くなっている。
きっと泣いていたんだ。泣いていたんだね。
knmc
...これからは一緒に悩みましょう。
あなたの下の名前
!...うん!
良かった。戻った。
それにしても
さよなら無き声なんて、聞くことにならなくて良かった。
僕はあなたの下の名前の味方だよ。
1人じゃ無理だった事も、2人ならできるさ。
いや、僕だけじゃない。君の味方はいっぱい居るよ。

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