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第27話

“7”命
莉犬が落ちてすぐに鈍い音がして
いじめっ子達は口喧嘩をしだした




早く救急車を呼ばないと…でも抑えられてる……
あなた

ねぇ…手離してくれない?

モブ
はぁ?離さn
あなた

離してくれるよね?ニコッ

モブ
はっはい
模部 萌生美
模部 萌生美
私もう知らないから!
モブ
んだよお前が言い出したんだろ?!
あなた

チッるせーんだよ莉犬の命が危ないのにお前らは何で救急車呼ぶ事も出来ないの?

模部 萌生美
模部 萌生美
は?あなたの癖に生意k
あなた

お前の方が生意気だわ
人虐めんのなんて人間を否定してんのと同じなんだよ

私はモブからカッターを取ってモブ子に近づけた
あなた

これからまた私達の事虐めたらタダじゃおかないからね

モブ
は、はいっ
あなた

早く救急車呼んで!!

模部 萌生美
模部 萌生美
……わかった…
タタタッ



私は通り慣れた階段を素早く降りて莉犬が落ちたと思われる所まで行った
あなた

莉犬!莉犬!ポタッ

莉犬
莉犬
………………
莉犬は赤い血の海の中で目を瞑っている
あなた

莉犬!起きて!ポタポタ

あなた

もう虐められないよ…目を開けてよ…!ポロポロ

ピーポーピーポー




莉犬……本当に大好きだった人














私を救ってくれた人










お互いの為に生きよう












って言う約束したじゃん











嘘つき。











なんで私なんかの為に命を落とすような真似をしたの?












なんで……










莉犬の大切な命なのに…


あなた

ん……?

えっと……そうだ…救急車に一緒に乗って病院に来たんだ…






そうだ!莉犬は?
あなた

あっ……

すぐ隣のベッドで気持ち良さそうに寝ている莉犬が目に入って安心した
あなた

莉犬……良かった…


もう二度と君を離さないからね