第24話

第五感者と第1感者.
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2025/04/20 04:45 更新





椿蘭。
17の夏が来た。


あの後、「ヴィネーラ」で書き換えたのは
「事件」であり、蘭以外誰もがあの火災を忘れてしまい、残った部下で、蘭がボスになり、
皆を進行させていた。






昔の蘭
あ、任務お疲れ様!
仲間e.
あ、ありがとうございます!
新たな情報を手に入れてきたんですが 聞きますか?
昔の蘭
まぁ、いいよ
仲間e.
最近、うちのマフィアで好き勝手して蘭さん
のような事をしていまして...
昔の蘭
へぇ...家族が家族を跪かせるとかどんな趣味してるの?w
そいつバカなんじゃないの?wwwwwwwwww
仲間e.
それが...ただのバカでは無いみたいで.........
昔の蘭
私のような真似事をしてるって事はそいつは「ボス」になりたいみたいだね













昔の蘭
.......能力とかその人にあるの?
仲間e.
えぇ。「第1感者」と「第5感者」の持ち主かと



少女は顔をしかめた。













































この世界にはマフィアの中で3つのグループに別れていた。
「下位」、「中位」、「上位」と強さ別で別れている。


中でも、上位グループでは、色々な「権能」を持った人が沢山いる。
「第1感者」~「第9感者」と言う権能持ちもいる。

厄介なのはそこだった。


少女はそれを踏まえて色々なことを考えた。
仲間e.
殺りましょうか?
昔の蘭
いいや、良い。私が殺りにいく。
家族の手を簡単に返り血にさせるわけにはいかないし
仲間e.
.....蘭さんは   どっちが「第1感者」でどっちが「第5感者」か
見抜けるんですか?
昔の蘭
いや、正直そこら辺わかんないから検討次第かな


























カツンと音がした。


振り向くと蘭は_______
昔の蘭
.....器用なことしやがって苦笑


跪かされていた。
アレクシス・ネス
へぇ...ここのボスは貴方でしたか
昔の蘭
.....何がしたいの?
ミヒャエル・カイザー
勿論、お前をクソ跪かせる為だ♡♡
アレクシス・ネス
とっととくたばってくださいよ?目障りなんです
_      _


少女は動こうにも動けなかった。

そしてネスとカイザーの発言で見抜いたのだ。





アレクシス・ネスが自分が思った通りに人を動かせなくできる「第5感者」で
ミヒャエル・カイザーが まるで 皇帝かのように視覚を攻撃出来る「第1感者」であった。













2人は少女の行動を潰し、視覚を潰せる。

つまり、カイザーの方を向いてしまえば少女はネスに攻撃をされて死ぬ。













少女は下を向きながら疑問を抱え込むことしか出来ないのだろうか…!?さてどうする少女



𝓽𝓸 𝓫𝓮 𝓬𝓸𝓷𝓽𝓲𝓷𝓾𝓮𝓭.............

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