第27話

"25"
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2023/08/30 03:54 更新
カイザーside



カイザー「気にしなくていい」


「さっさと入ってこい」


「俺は飯を作る」








…落ち着かない




俺はこんなに乙女だっただろうか












あなた「分かった」


「先入るけどカイザーもすぐ入りなよ」


「汗そこまでかいてないだろうけど風邪ひいちゃうから」











いつもの、淡々とした声色で、あまり変わらない表情でも







心配してくれているのは分かった








ただ、お前が同じ部屋にいるだけで








こうも調子が狂うとは思わなかった






















あなた「ねぇ、カイザー風呂場ど…こ…」



「何やってんの?」










今お前に見せれる顔ではない








…確実に







心なしか頬に熱を感じる











カイザー「なんでもない…」













あなた「ねぇ、風呂場どこ?」










カイザー「玄関の廊下の左側」














あなた「あーい」










お前が風呂からでてくる前にこの熱が冷めきるだろうか






〜〜〜




あなた「カイザー風呂上がったよ」


「先にシャワー浴びて来ちゃった方がいいんじゃない?」







顔の熱も冷め、晩ごはんを作ろうと思ったがそんな時間もないだろうと諦めてそのままうつ伏せでいたが…












カイザー「シャワー浴びてから飯作る」









その格好は聞いていない








学生時代でもそんなに短いパンツやスカートは履かなかっただろう









無防備過ぎる







正直クソエロい








あなた「うん、待ってる」









カァ









カイザー「ッ/」







…かわいいと、思ってしまった







大人っぽく、かつ軽く微笑む君と目を合わせられず









ついそっぽを向いてしまった








…とりあえずさっさとシャワーを浴びて晩ごはんを作ろう























シャー






何を作ろうか…







ドイツ料理が口に合うか分からない以上下手なものは出せない…









無難にカルボナーラやペペロンチーノでいいだろうか…










時間も時間だ











カルボナーラでいいだろう










材料もあったはずだ












キュッ










シャワーを止め、風呂から出た










〜〜〜





カイザー「…あなた?」


エナ
エナ
エナです😇


私の書くカイザー大丈夫ですか…?


👋

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