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第122話

122話 動き出す
時は進み、1月中盤。








それからも、あの代理マネージャーは、

廉以外のメンバーに、

ほぼ着いて行かなかった。






そして、毎回のように、

“自分は彼女”だと洗脳していった。
















月日が経つうちに、

あなたもアパートの一室を借り、

アルバイトを始めていた。





そしてあなたが

キンプリメンバーと会うとしたら、

学校しか無くなった。




廉が記憶を取り戻すことは無かったが、

そんな中でも、少しづつ、

廉とあなたは、

双子として、仲良くなっていった。


















表面上だけで。

















そんな日々が続き、

あなたも、

自分の代理マネージャーのことを

忘れていた。










事が動き始めたのは、そんな時だった。




















ある日、突然海人から電話がかかってきた。




永瀬  You
永瀬 You
もしもし?
永瀬  You
永瀬 You
どうしたの?いきなり電話なんか…
海人
海人
あの、代理のマネージャーの
ことなんだけどッ!!
永瀬  You
永瀬 You
マネージャー?
永瀬  You
永瀬 You
…あっ、そういえば、
何かちょっと問題のある人だったね
海人
海人
そうなんだけどさ…
永瀬  You
永瀬 You
で、どうしたの?
海人
海人
何か旅行に行かないかって…
永瀬  You
永瀬 You
旅行?
永瀬  You
永瀬 You
行ってらっしゃい
海人
海人
そうじゃなくて!
海人
海人
あなたも!
永瀬  You
永瀬 You
えっ!?何で!?
永瀬  You
永瀬 You
私関係なくない!?
海人
海人
それが何か、
廉の記憶を戻す為だとか…
永瀬  You
永瀬 You
おにぃの記憶を…?
永瀬  You
永瀬 You
何で…?
海人
海人
いや、それは
よく分からないんだけどさ…
海人
海人
ただ今日、
そのマネージャーから言われて…
海人
海人
だからあなたにも
言っといた方がいいかな…と
永瀬  You
永瀬 You
まぁ…ありがとう…
永瀬  You
永瀬 You
でも私は…
海人
海人
やっぱり行かない…?
永瀬  You
永瀬 You
…………
永瀬  You
永瀬 You
考えとく…
海人
海人
分かった!
海人
海人
もし本当に行くことになったら、
また電話するね!
永瀬  You
永瀬 You
うん







そして電話は切れた。









永瀬  You
永瀬 You
おにぃの記憶を戻す為に、
私も含めて旅行に…?
永瀬  You
永瀬 You
何でそんなのを、マネージャーが…


単純にその疑問が残った。





何故?どうして?










確か、おにぃのことを

気に入ってる人だったはず…





何を考えてるの?











嫌な予感しかしない。












作者のアカリ
作者のアカリ
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作者のアカリ
作者のアカリ
ありがとうございます😂😂