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第6話

6
ベランダにて
貴方
貴方
…今日も平和か……
ベランダで外の様子を見ていたあなた


お風呂も入り、飲み物を飲みながら外を見ていた
貴方
貴方
…久しぶりに千代田に帰ってきたけど… 
平和だなぁ…
なにもないし…
左馬刻
左馬刻
確かにここは平和だな。
気持ち悪いほど。
貴方
貴方
…左馬刻さん…
左馬刻
左馬刻
…お前に聞きたいことがある。
貴方
貴方
なんですか?
左馬刻
左馬刻
…なんで男装なんかしてんだよ。
貴方
貴方
……なんですか急に。
そんなこと…貴方には関係ないです。
左馬刻
左馬刻
あァ??
はいそうですか、って言ってやるかよ。
俺はひかねえやつだぜ。
洗い晒しに聞いてやる。
貴方
貴方
…とことん悪いやつですね、左馬刻さん。
あたしも聞きますが、なぜ貴方はこちらに来たんですか?
左馬刻
左馬刻
…ラップバトルがあるからそれでこっちに来ている。
これでいいか?
貴方
貴方
…ラップバトル?
左馬刻
左馬刻
近いうちにイケブクロディビジョンやシブヤディビジョンとバトルすることになってる。
だからこっちに来てんだ。
だが、今ヨコハマは荒れてるもんでな…
俺らを潰そうとしてる奴らがいるみてぇだが…
銃兎が東京に逃げ込むって言ってこっちに来た。
そういう複雑な事情があるもんでよ。
貴方
貴方
…そういうことだったんですね…
左馬刻
左馬刻
別に俺は闘ってもいいけどよ。
銃兎が今はやめろって。
まぁ…しょうがねぇからこっちに来てる。
貴方
貴方
………
(今思ったけど…そのラップバトル…あたしDJとして参加するんだけど…)
左馬刻
左馬刻
さて、俺のこと教えたから、お前のことも聞くぜ。
あなた。
貴方
貴方
な!!!
それは卑怯!!!
ずるいです!!
左馬刻
左馬刻
あ??
卑怯とはなんだよてめぇ。
そういって、


グイッ




あなたの腕を引っ張り、



顔を近づけ
左馬刻
左馬刻
あなたのこと気になるってだけだ。
少しは教えてくれてもいいじゃねぇか。
貴方
貴方
っ‼︎///
グイッ
貴方
貴方
嫌です‼︎‼︎
意地でも教えません!!!
あなたは左馬刻の顔を手で押し返した
貴方
貴方
もうあたし寝ます!!
おやすみなさい!
そう言ってあなたは自分の部屋に戻った。
左馬刻
左馬刻
…チッ。
なかなか話さねぇか…
銃兎
銃兎
随分長く話していましたね。
銃兎がリビングに来て、話していた
左馬刻
左馬刻
…聞いてたのか、銃兎。
銃兎
銃兎
いえ。
最後にキスしようとしてたのは見てましたけれども。
左馬刻
左馬刻
なっ‼︎///
ちげえよ!!///
銃兎
銃兎
なんだ、あの子にも惚れたのか?
左馬刻
左馬刻
…別にそうじゃねえよ。
あいつは…
そういって煙草を吸い始める左馬刻
銃兎
銃兎
巴坂あなた。
昔から、両親はいないそうで…
一人で生きてきたみたいです。
左馬刻
左馬刻
…そうかよ。
銃兎
銃兎
ただ、この千代田ディビジョンを一人で創り上げたということは…
MCということではないのかと推測されてる。
左馬刻
左馬刻
⁉︎
MCっておい…
こんなでけぇ領土とれるなんざ、相当なMCだろうなぁ…
銃兎
銃兎
MCの可能性は高いですが、MCネームは不明。
普段は大学生みたいですね。
普通の生活しているみたいです。
左馬刻
左馬刻
いやどうみても普通じゃねえだろ。
こんな所で男の部下なんて引き連れて…
どういうことだよ。
銃兎
銃兎
詳しいことは本人に聞くしかないですね。