ーって、待って!
そこにいたのはみんなだった。
僕は驚き
待てっ
![いじめっ子1](/assets/img/official-character-icons/mob_4.png)
(´⊙ω⊙`)
![いじめっ子3(スタッフ)](/assets/img/official-character-icons/mob_3.png)
なぜ、ここに…?!
さあね。
大丈夫だった?
はぁ、はぁ、うん。
僕はその場にふらっと座った。
![いじめっ子2](/assets/img/official-character-icons/mob_3.png)
逃げろッ
待て!
ちゃんまつ、追っかけなくても大丈夫だよー
ちょっ!大輔傷だらけじゃん!
っグスッグスッ
大丈夫だよ。頑張ったね。
ハァハァ、あいつら…。
落ち着いて、ちゃんまつ!
あと、大輔は下で手当てするね!
会議室にてー
僕らは手当てをした。
そういえばさ、なんで分かったの?
あぁそれね…。
3人にで打ち合わせ中ー
なんかさ、遅く無い?
気のせいかな…。
んーそおかな?
どこ行ったんだろ。
あっ…!
ん、どした。
さっき行く時に、驚いたような表情をしていた気がするんだけど。
へー
大丈夫かなー。
なんか心配だな。
探してみようか。
僕らはスタッフにラインして探しに行った。
どこにいるだろー。
別の部屋かな?
行き先行ってなかったのが引っかかるんだよね…。
教えられないところとか?
ビルのエントランスの階とか屋上とか。
わからないけど。
行ってみる?
そうしようか。
そうして最初にエントランスの階に行った。
んー
いないね…。
屋上に向かってみよう。
そして屋上に着いたとき、目の前には
3人の男と血だらけで倒れていた大輔がいた。
っー
許せない!
行こうか。
うん!
うん。
そうして、
待って、待って!
僕らは助けに行った。
こういう感じ。
へー。教えてくれてありがとう。
よし、こんな感じかな。
おおむね手当ては終わったよ。
あと痛いところとかある?
こっちの火傷と、背中あたりかな。
わかった。じゃあちゃんまつ背中先手当てしておいて。僕こっちやってる。
オッケー。
シャツ、脱いで。
わかった。
あれとあれを用意して…そんで…
楢ちゃんは必要なものを取りに行った。
じゃあ肌着めくるね。
めくった。
わっ…
すごい腫れてるな…
背中は大きく腫れていた。所々あおくなっているところもあった。
重い空気が漂うなかで僕は頑張って手当てをした。
?…!
あとがき
変な終わり方なのは気にせず〜
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