「ヴイィィィィン」と音を鳴らすローターが、あなたのナカをぐずぐずにとろけさせる。
無線の遠隔ローターの為、自分で押し出すしかない。
どうやら押し出す為にお腹に力を入れるとイイトコに当たって甘イキしてしまうようだ。
トイレに腕を立てて腰をガクガクさせるあなたを見ながら無言で振動を"強"に変える。
ガチ、
立ててた腕にはちからが入らなくなり、
ぺた、と便器のフタに体を預けるような体勢になる。
振動は強くなったはずなのに、あなたの声で全くバイブ音が聞こえない。
ローター入れたまま…とは思ったけど、それは有線でやりたいしな…
もし今これで奥付いて結腸までローター入ったらどないなるんやろ。
そんなことを考えていたら「カタンッ」とローターが落ちる音がした。
あなたに体を引っ張られいつの間にかトイレに座ってる俺。
せっせがと俺のズボンを脱がしあなたほどでは無いが勃起したソレをあなたが咥える。
ジュポ♡ジュポ♡といやらしい水音がなる。
あなたの頭を掴んで深く咥えさせる。
あ、今、喉奥入った♡♡
びゅるるる♡と喉の奥に射精する。
出すのと同時に「ごく、」と飲み込む音が聞こえる。
俺の足の間にあったあなたの体は
いわゆる対面座位で俺の上にあった。
ぬぷりとゆっくり挿れているあなたに焦れったくなり腰を掴んで一気に挿れる。
「ごちゅ♡」と結腸の入口まで一気に届く。
遠隔のローターを"強"の振動のまま服の上から乳首に当てる。
俺の首に腕を回して抱きつく。
耳元で吐息混じりのあなたの甲高い声が弾ける。
男達の声が近づいてきて、トイレに入ってくる。
その間もあなたは、腰を振っている。
小さく「は♡、はぅ゙ッ♡」と啼いている。
顔の知らないにあなたの声を聞かせるなんて絶対にしない。
ピストンをしないように肌がぶつからないようにあなたのお尻を掴んでぬる♡、ぬる♡とストロークする。
小さい水音ならトイレの中まで響く館内放送のお陰で聞こえなくなる。あなたの口の端から漏れ出る熱い吐息の音も。
………多分、出ていった。
俺がそう考えている間もあなたは、はむはむとキスをしながら腰を振っている。
そもそもあの男2人が来たことにも気づいてないと思う。
口が離れたと思ったら今度は首に吸い付く。
ちう、ちうと小鳥が囃すような軽いキス。
Tシャツを後ろに引っ張られる。
「ぢゅう、」と強く座れた音が後ろに聞こえる。
少し体を起こしたあなたの顔と目が合う。
「やった…♡」
さっきとは反対側に顔を移してまた何個もキスマをつける。
あの2人が居なくなって音に躊躇する必要もなく奥を突く。
「お゙ぉん、♡あ゙、~~!そぇ、やば、♡♡~~♡!」
言語化できてるのか怪しい嬌声。
筋肉はしっかりついてるものの、細いあなた腰をつかみ直してピストンする。
トイレの中なのに、そこには俺たち2人の匂いしかしなかった。

リクエストありがとうございました~!













編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。