第3話

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2022/11/14 12:06 更新

















yg
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 .. ち 、人多い












ドアを出てすぐ足が止まる 。















古いアパートと言っても都会だ 。













人通りは少なくない 。















yg
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どこ行くか .. 













取り敢えずCDショップに向かうことにした 。













やっぱり気分が優れない時は音楽に限る 。














俺はイヤホンをつけ足を弾ませながら歩いた 。





















買いたかったCDを買って 、腹拵えにと近くのカフェに入った 。












こんな雰囲気の良い所に男が1人で .. なんていい話ではないが 、近くだったので仕方がない 。













俺はできるだけ奥の席に座ると 、何も考えず外を眺めた 。













注文を聞きに来た店員にコーヒーを1つ頼んで 、また外を眺める 。












コーヒーで腹拵えできるのかと聞かれると答えにくいが 、俺にはこれだけでいい 。













音楽を聞きながら 、暫くそのカフェに居た 。














そろそろ帰ろうかと席を立とうとすると 、見覚えのあるピンク頭が見えた 。














yg
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あれは .. ? 













ガッシリした体型の男と腕を組みながら 、何やら楽しそうに話している 。













だがアイツにそういう趣味があるのは理解しているつもりだ 。














まぁ毎晩毎晩喘ぎ声が聞こえてきたら彼氏がいることぐらい想像がつく 。














yg
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昼間から堂々と .. 













なんて呆れた風に言う 。















こういう自分が嫌いなのだ 。













所詮 、上手く恋愛しているアイツに嫉妬しているだけ 。















嫌になった俺は店を出て 、苛つきながら帰路を辿った 。












































next .

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