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第1話

Prologue。
78
2026/01/24 08:54 更新
ある日の冬。
その日はいつもより雪が多く降っている寒い日だった。
その時に、私に悲劇が訪れた。
お母さん
お母さん
なんであんたはそんなに‘‘できない子‘‘なの!?
お母さん
お母さん
ホントにあたしの子なのか疑っちゃうぐらい!
あなた
…ごめんなさいっ。
お母さん
お母さん
この失敗は許されないのよ!?
お母さん
お母さん
ごめんなさいじゃ済まないの!
お母さん
お母さん
ホントに見損なった。今日からあんたはあたしの子じゃないわ。
出ていきなさい。
あなた
えっ…?出てい、く?
お母さん
お母さん
そうよ。早く。
お母さん
お母さん
お父さんも何か言ってあげなさい。
お父さん
お父さん
もうお前には期待はしない。早く出ていけ。
あなた
……っ
あなた
分かり、ました。

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