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第11話

🍓No.11🍓
私と翔の家は隣同士
だから…普通とお金持ちの差がハッキリ出るくらいに家の規模が違う
私の家は普通の一軒家
ちなみに二階建て
しかし翔の家は…笑
まず、大きな庭
翔のお母さんが花が大好きなため、わざわざ庭師を雇っている
そして、家
翔の家は私の家と違って三階建て
しかも、どこかのお城みたいに見た目もだけど中も綺麗に整っている
翔の家が見え始めた頃、私の家の前に誰かの車が止まっているのが見えた
私は一旦家に帰ってから行こうと思っていたが家の前を車で塞がれているため、そのまま翔の家にお邪魔しようとした
山田涼介
…おい
どこか聞いた事がある声がした
わたしは振り返ると
あなた

えっ!!

山田涼介が車の脇に立っていた
山田涼介
もう既に浮気か?笑
いや、浮気って…
私達はそもそも付き合ってないし!
あなた

どちら様?

私は知らない振りをしようとしたが、意外な人物が言葉を発した
西園寺 翔
あなた…!山田涼介さんと知り合いなのか?
あなた

え?

これまた素直に驚き
翔が山田涼介を知ってるの?
あなた

え、翔の知り合い?

西園寺 翔
いや、知り合いも何も…うちの会社のCMに出演してくれたんだよ
翔の家は有名な会社の社長
CMか…
あなた

って、何でいるんですか!?

私は翔の方から山田涼介の方に向き直って聞いた
山田涼介
何でって…あなたの親、今日は居ないんだろ?
あなた

そうですけど…

今日の朝、1時限目の前に翔に言われて初めて知ったのに…何で山田涼介が知ってるの?
山田涼介
だから、俺が飯を作ってやろうと思って来たんだよ
あなた

へっ!?

西園寺 翔
え!
私は間抜けな顔をしていたと思う
翔を見ると…
あなた

翔、何でそんなに嬉しそうなの?

翔の目はキラキラと輝いて、目で『食べたい、食べたい』と訴えていた
西園寺 翔
だって…あの山田涼介さんの飯が食えるんだぜ!
あなた

そんなに凄い事なの?

私が聞くと翔だけでなく山田涼介までもが目を丸くして驚いている
西園寺 翔
ま、いいや。山田涼介さん、よろしくお願いします!
そう言って翔は山田涼介の背中を押して勝手に私の家に入っていった
ちなみに家の鍵は、ポストに入っている事を知っているため、翔に取られてしまった
あなた

いや、ちょ、待ってよ!

オムライスを食べる予定だったのに…
と思いながらも私も自分の家に入っていった

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coolstrawberry
coolstrawberry
*山田涼介 ヨロシク(゚0゚)(。_。)ペコッ たとえ別々の道を歩んでたとしても僕らは繋がっていて 同時投稿のため投稿が遅くなりますが、ご了承ください
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