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第14話

🍓No.14🍓
翌日の朝
私は目覚まし時計が鳴る30分前に目が覚めてしまった
私がセットしていた時間は6時半
私が起きたのは6時
今日は…山田涼介と学校まで行かなければならない
私はいつも、駅までは自転車で行ってそこからは電車で学校の近くの駅で降りる
山田涼介と行くとなると…
山田涼介は有名人なため、一緒に電車に乗ったらバレる可能性が大
本当は『嫌です!』と言おうとしたが、山田涼介と翔は何やら黒いオーラをお互いに出していて言い出せなかった
私は制服に着替えて、リビングに向かった
廊下まで、いい匂いがする
お母さん、起きるの早くない?
私はいつも、この時間は寝ている
起きる時間は…今日の15分後
なぜ今日、6時半にセットしたかと言うと…山田涼介と行きたくなかったから
遅くなればなるほど、山田涼介は待つのが嫌になって帰るでしょ?笑
あなた

お母さん、おはよう!

お母さん
あなた、おはよう!
今日は随分と早く起きたのね
あなた

うん、なんか目が覚めちゃったの!笑

私はテレビをつけた
私は毎朝めざましテレビを見ている
うん?待って、待って!これ、生放送だよね!?
私はテレビに近付いた
めざましテレビのキャスター伊野尾慧さんの隣にいるのは…
紛れもない、山田涼介だった
あなた

てことは…今行けば会わなくて良いんだよね!?

私は部屋に戻って鞄をとると、もう一度一階に降りてリビングに入った
お母さん
あら、もう出るの?
あなた

うん!今日、日直だったの!!

お母さん
朝ご飯はどうする?
あなた

どっかのコンビニで買って食べるね!

私はそう言うとお母さんからお弁当を貰って家を出た
外には…よし、山田涼介はいない!
私は自転車に乗って勢い良く漕ぎだした
いつもより早い登校
周りは学生らしき人達は一人も歩いていない
やっぱり、早すぎた?笑
私はビュンビュンと自転車を飛ばした
いつもの電車より数本早いため、そんなに混んでいなく、座席に座ることが出来た
最寄り駅から学校近くの駅までは約30分くらいかかる
私はスマホを開いて耳にイヤホンをさし、音楽を聴いた
私は毎朝、電車で音楽を聞いている
その曲も毎日同じ
その曲を誰が歌っているのか、誰が作詞・作曲をしたのかは私は分からない
ただ、夏帆から
長岡 夏帆
この曲ね、凄くいいから聞いてみ!!
と無理矢理聞かされたのがきっかけ
でも、そのおかけでこの曲と出会うことが出来た
私は歌詞とメロディーだけしか覚えていなかったため、この曲を探すのは大変だった
私が好きな歌詞はこれ
Let's send the time together forever
僕らの愛がこの文字のように時間を刻んでく
ゆっくりと二人の秒針が寄り添い会いながら
愛を刻んでいく
あの日誓った 離さないって
来年のこの日も一緒にいようよ
ずっと…
他にもいい歌詞のところはあるけど、ここのメロディーも好き
この曲を聴いてからはホワイトデーが好きになった
バレンタインデーは友達にしか友チョコを渡さない
もし彼氏が出来たら、この曲のようなバレンタインデーとホワイトデーにしたいと思う
パステルカラーの時計…か
私はアクセラリー類については全く知らない
この前の誕生日で夏帆からピアスという物を貰った
夏帆はピアスの穴を開けている
私も夏帆のピアスを見て
あなた

それ、可愛くて夏帆に似合ってるね!

と言ったのが始まりだった
常に夏帆からは
長岡 夏帆
誕生日、期待しててね!
と言われ続け、この前の誕生日でピアスをくれた
夏帆と色違いのピアスだった
穴を開けるには、自分でも出来るけど、病院がいいと言われた
まだ、怖くて行けてない
そろそろ夏帆に着いて来て貰おうかな?と考えている
学校の近くの駅に着くと電車のアナウンスがなった
私は降りる準備をし、イヤホンを耳から外した

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coolstrawberry
coolstrawberry
*山田涼介 ヨロシク(゚0゚)(。_。)ペコッ たとえ別々の道を歩んでたとしても僕らは繋がっていて 同時投稿のため投稿が遅くなりますが、ご了承ください
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