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第2話

嫌な予感と反発する気持ち
(っしゃ!五時間目サボれる!)

なんて呑気に考えていられるような雰囲気ではなかった。

いや、本当は心のどこかでそう期待していたのかもしれない。


担任が無駄に真剣な表情をしているだけで、実際は大した事じゃない内容だった

そんな展開を期待した。


だがそれは、嫌な予感をかき消したいと思う気持ちの現れだったのかもしれない。



そう、嫌な予感というものは当たるものなのだ。



ただ事ではないと気づいていながらも

そうであって欲しくないという気持ちが

俺の頭を混乱させていったのだった。

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りょくちゃ
りょくちゃ
学生です 2年ほど前に学校で作文した時に小説ジャンルで受賞し、市内の文集に掲載されたのがきっかけで小説に興味をもちました。 趣味程度で書いています。 ハピエン、シリアス、ミステリー、サスペンス、恋愛、BL、GL、アニメ(少しですが)など色々読むので、様々なジャンルを書いていけたらいいなと思います。 アドバイス、感想などコメントして頂けると非常に喜びます笑 誤字脱字、言葉の使い方が間違っている、批判的なご意見でもコメントして頂ければ幸いです。
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