第2話

嫌な予感と反発する気持ち
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2019/07/22 15:02 更新
(っしゃ!五時間目サボれる!)

なんて呑気に考えていられるような雰囲気ではなかった。

いや、本当は心のどこかでそう期待していたのかもしれない。


担任が無駄に真剣な表情をしているだけで、実際は大した事じゃない内容だった

そんな展開を期待した。


だがそれは、嫌な予感をかき消したいと思う気持ちの現れだったのかもしれない。



そう、嫌な予感というものは当たるものなのだ。



ただ事ではないと気づいていながらも

そうであって欲しくないという気持ちが

俺の頭を混乱させていったのだった。

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