第4話

まいジャニ
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2019/04/03 05:18
須藤side













【まいジャニ】




















れっつーごー!












大「まいど!ジャーニー!さあ始まりました。まいど
ジャーニー!今日は関西ジャニーズJrの西村拓哉
くん、大西風雅くんに来てもらってます!」


風雅「よろしくお願いしますーー」


西村「おねがいします!!」


大「今回のテーマは演技です!」


『テーマが演技やったら大ちゃん得意なんちゃう?』


大「そうやってまたハードルあげようとするーwww」


丈「それやったらみっちーも連ドラ経験ありますから
ー😂」


道「またハードルあげたーwww」


大「ふはwwwということで!今回のゲストはいつも圧
倒的な演技と関ジュの永遠のテーマである笑いの
二刀流!な、イモトさんにきてもらいましたー」


イモト「よろしくお願いしますーー
いやーそれにしてもイケメン揃いだね」


みんな「いやいやいや……」


大「まあ、あそこにいる高橋恭平って男は
自分のことかっこいいと思ってますけどねwww」


イモト「あはwww世界で一番カッコイイの誰?」


恭平「まー。おれですかね、((真顔」


大「最初からわかってるのにまー。とかいって間を作
るのが高橋という男なんですよwww」


全員「爆笑😂」


イモト「今日は選手権をやってくれるんだよね?」


大「そうんですー関西ジャニーズJrのここにいるみん
なが演技をして1番いいなと思った人にはご褒美で
1番悪いと思った人には罰ゲームがあります」


大「んーと、設定は
告白になってるので初めにできる人挙手!」


風雅「はいはい」


丈「ちょっと待って😂😂いっつもめっちゃお題細かい
のに今日は告白?!アバウトすぎやん」


和「たしかにwww」


全員「爆笑」

大「えー、それはまいジャニスタッフにいってwww
んーじゃあ風雅!
よーい、スタート!」


風「あ、えっと学校が終わった放課後の2人だけの教
室って設定でお願いします」


イモト「はーい」


風雅「イモト!ちょっと待って」


イモト「なに?風雅くん」


風「あ、そのおれな、イモトのことだけはなんか特別
っていうんかな。普段遊んでる女友達とはなんか
ちゃう感じ……って自分の中で思っててん」


イ「うん。わたしもだよ//」


風「ほんま?なら、俺と付き合ってくれへん?」


イ「ほんと?ありがとう!」


大「はい、カットー」


イ「大西くんの身長?がめっちゃ高くてかっこよかっ
たですwww」


道「それはイモトさんの感じたことやんwww」


大「爆笑😂😂
他にやりたい人ーー」


長「はいー」


大「じゃあ、長尾ー」


長「えっと設定は
ホワイトデーの日の朝ってことで」


大「よーい、はい!」


長「あ、イモトちゃんおはよー」


イ「おはよ!」


長「今日何の日かしってるん?」


イ「なんの日だっけー?」


長「もう、イモトちゃんアホやなー」


イ「そんなことないよーー」


長「前、バレンタインの時に俺にチョコくれたや
ろ?せやから、その、お返しで」


イ「ほんと?!ありがとうーめっちゃうれしい」


長「それでな、これ、俺の気持ち
本命やねんけどそれでも受け取ってくれる?」


イ「これ、本命なの……?」


長「せやで」


イ「じ、じつは……私もそうでした」


長「だから俺と付き合ってください!」


イ「はい、お願いします」


大「はい、カットーーーイモトさんどうでしたか?」


イ「胸きゅんっていいですねwww
普段芸人のお仕事ばっかなんで演技の女優の方の
お仕事もいっぱい増えて欲しいなって思いました
😂😂 」


大「次!次やりたい人挙手ー」


和「はーーい!!!」


大「じゃあ……はっすんでwww」


和「えっと設定は
東京に行くイモトさん大阪に残る大橋和也」


大「どんな設定やねん
よーい、スタート!」


和「まって!イモト、言いたいことがあるねんけどえ
え?あんな、俺ずっとお前のことそばで幼なじみ
として見てきてわかってん。イモトのことが好き
やねん」


イ「そうだったんだ……私も大橋くんのことすきだ
よ!」


和「それは、幼なじみとして?恋愛対象で?」


イ「うんと、恋愛」


和「じゃあ付き合ってくれへん?」


イ「東京行ってまた大阪戻るからその時にいっぱい遊
ぼうね」


和「うん!せやなー東京でもがんばれ」


イ「ありがとうー」


大「カットーーー」


イ「あはwww頑張って関西弁やってみたんだけど難し
いーーwwwいや、でも大橋くん良かったですよ」


和「うえええぇえい↑↑」


道「つぎ俺いってみる」


大「では、我らが道枝くんスタート!」


道「イモト先輩、ちょっと今いいですか?」


イ「あ、道枝くんーいいよー」


道「なんか最近ずっと気づいたらイモト先輩のこと見
てるんですよ」


イ「あははwwwそうなの?」


道「せやからなんか俺イモト先輩のこと好きなんかな
ーって」


イ「あ、ありがとう……」


道「イモト先輩は俺の事どう思ってます?」


イ「んー、かわいいかわいい後輩かな」


道「恋愛対象じゃないんですね」


イ「そうとも限らないよー」


道「じゃあ俺、今日からイモト先輩の恋愛対象になれ
るように頑張ります」


大「長いのでカットーーーwww
えっと、付き合わないん?www」


『最後付き合う方が面白いやん』


道「ちょっと長くなってしまってんwww」


イ「いやーでも道枝くんカッコイイから優勝でいいで
す!」


大「え?まだやってないメンバーいますけどwww」


西村.高橋.藤原.大西流星.
「俺らやってないですよ?www」


大「まあ、イモトさんの言うことやから聞けーw
今回は道枝くんが優勝ということで!ご褒美あり
ます。それと最下位の人は誰ですか?」


イ「んー、大橋くんかなwww」


和「なんでーー俺めっちゃ高感覚やったんけど」


道「なんやねん高感覚www」


大「みっちーにはケーキ、はっすんにはセンブリ茶が
あるんで!食べてください」


道「いただきまーす
めっちゃうまーい」


和「俺もケーキ食べたいねんけど!
いただきます
めっちゃ苦いしまずいですwww」


大「あははwww
ということで!今日は終わり?」


スタッフさん「OKです」















大「お客さんもありがとうございましたーー」


恭「ありがとーうございました」


『あ、今日歌あるん?』


長「たぶんあるで」


丈「まあ、あなたのことやからなに来てもおどれる
でしょ」


『須藤あなたはすごいんです』


恭「じぶんでいうかwww」


流「いや、それじぶんでいうかwww」

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