第11話

何も出来ない。
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2019/10/03 05:17
zm「まあ、だから心準備して置くように」

『ま、待って、保護してる3人も参加させて』

zm「ん?別にいいけど理由は?」

『1人じゃなんも出来んから』

と、困った顔で笑った。
その顔を見た2人の顔は少し驚いていた。

あなたの部屋を出てグルッペンの居る場所へ
向かってる途中。

kn「どう思う?」

zm「いや、どうってなぁ」

kn「なんか隠してるのはあるやろうな」

zm「まあ、仲間の方が1番怪しいからな」

kn「せやんなぁ」

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