夏油「雑魚しかいないな」
『雑魚しかいないですね』
『どうします、』
「思ったより時間がかかりそうだな」
『そんなー、、』
『こんな薄汚いところ嫌です、、』
「しばらく我慢だ」
『スゥ、、』
『なんか匂いません?』
「そうかい?」
「っ、」
「この匂い、、」
『死体じゃ、』
「あぁ、」
『なんか濃くなってません?』
「、、、」
「こっちだ」
『はい、』
『えっ、、、』
「私が以前来たときは無かったはずだが、」
『なにこれ、』
「ぐちゃぐちゃになった死体だね、」
『呪霊?』
「ここまでくると組んでるとしか思えないが、」
『そうですね、』
キィィィエェェェェ!!!
来た、
「呪霊操術、」
『お、はや』
『流石ですね』
「まぁね」
「一応油断するな」
『はい』
『っ、!』
『傑!』
「あなた!」
『、、、』
「、、、」
「ん、、」
「え、」
「あなたの下の名前起きて」
『ん〜、、』
「どうやら建物から放り出されたようだね」
『あのときに?』
「おそらくは」
『何だったんだろう』
『あ、傑怪我は?ない?』
「あぁ、」
「あなたは?」
『私も、平気です』
「今日は一旦帰ろう」
『わかりました』
『っ、、』
「どうした?」
『いえ』
『帰りましょうー!』
最近やけに襲われるこの現象はなに、
動悸が激しい、
スムーズに起きれない
体が思い
いったいこれは、
プルルルル
『だそうです』
夏油「そういえばそうだったね、」
『交流会、』
夏油「懐かしいね」
『毎年言ってません?笑』
「あぁ笑」
『楽しかったですね』
「大人たちのガチバトルしてみたくないかい?」
『確かに笑』
『悟と傑は一緒のチームにはできないですけどね』
「まぁ、そうなるよな」
『ちょっと考案してみます?笑』
「楽しそうだな」
『ふふっ笑』
白鳥「二条さん!夏油さん!」
『白鳥さん、』
白鳥「よかったです、ご無事で」
夏油「あの建物、私たち以外の者に入らせないでください」
「危険です」
「特級少なくとも一級二人以上なら、、」
「まだマシでしょうが」
「それは私たちが任務に当たれないときの最終手段でお願いします」
白鳥「わかりました」
「今日はゆっくりお休みください」
夏油「そうさせてもらうよ」
『、、、』
夏油「あなたの下の名前?」
「大丈夫かい?」
『あぁ、はい』
夏油「具合が悪くなったらすぐに言ってくれ」
『わかりました』











編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。