亮太が風呂からあがってソファーに座る。

亮太が手出してこれるように、亮太にくつっけばいi((

と、いつの間にかりんが亮太の膝の上に乗ってる。

亮太に頭撫でられてる、！？

おい、りん！俺の味方だろ！←

くそぉ…、りんのおもちゃを手に取る。

りんが走っておもちゃに飛びつくと、

おもちゃをりんに渡して亮太の膝の上に座る。

亮太が前に手を回して俺に抱きつく。

ぎゅっと、抱きしめられる。

じ、じゃあ…き、キスは入る…よな、？

あぁ、もう…俺がヤりたい人みたいになったじゃねぇか///

なんで手出してこねぇんだよ… バカ亮太！/////



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ーーー

ゴソゴソと、亮太の布団に入って亮太に抱きつく。

ごろごろ転がって亮太から離れる。

あぁ…もう嫌だ、恥ずかしい…無理…/////

どうやって亮太にエロいスイッチ入れればいいんだ//



ー
ーー
ーーー

寝た…よな…、？

頑張れ俺、やれば出来る子だろ…！

ゆっくり亮太の布団に潜り込む。

起きないでね、亮太…

亮太の下の服ををずらす。

暗くてよく見えねぇけど、大丈夫、

布団をめくると、りんが入ってきた。

何で来るんだよ、呼んでねぇよ、

てか、お前いつの間にベッドに乗ってたんだ、

お前の寝床は下にあるだろ、



ん？

亮太のモノを咥える。

音立てるな俺！亮太が起きるだろ、！

起きるのは亮太のちんこだけでいいんだ！！←

早く勃てよぉ…///

亮太が寝返った。

ぉ、起きたかと思った……/////

心臓飛び出しそう…バクバクしてる…///

はぁ…何でこんなことしてんだ俺…////

布団をめくってりんを追い出す。

と、上を見ると布団をめくった亮太と目が合う。

驚いて後ろに下がるとドスンｯと、ベッドから落ちる。

そろりと、ベッドの上に戻って寝転ぶ。

最悪、最悪…恥ずかしい…でも…これでいい、///

亮太が俺に襲ってくれば…///


来い…亮太、来い…/////



ぎゅっと、後ろから抱きつかれる。

来たぁ！！✨

え、嘘だろ…嘘だろ…そ、そうだもう少ししたら

亮太の手が俺の服に入ってくるんだ、そうだ…

寝れねぇよ！手出せよ！なんでだよ！///