第4話

4.オシゴト
910
2024/10/11 14:38 更新
🐑🎸です
前までやってた🌷🍗の過去がなんか論点?がズレてきそうだったので🐑🎸で戻します
続きは過去編かなんかで描きます
HR🐑
HR🐑
ふぅ…
UR🎸
UR🎸
…寒いね
俺はヒロくんから出された息が白いことに気づきやっと今自分は寒い事がわかった
HR🐑
HR🐑
んー、ちょっとね〜
へへ、と笑うとまた白い息がすっと浮かんで消えてしまう
UR🎸
UR🎸
とりあえず片付けすっかー
HR🐑
HR🐑
あー…
俺がそういうとヒロくんはにこやかな顔を少し曇らせて周りを見渡した
まあ、ヒロくんが困った顔をするのも当たり前か
辺り一面赤黒い血がこびりついてるもんな
UR🎸
UR🎸
…結構派手にやっちゃってた…?
HR🐑
HR🐑
この有様じゃそうだね…
2人してまたふぅ、と白い息をはき出した
HR🐑
HR🐑
最悪るなさん呼んじゃう?
HR🐑
HR🐑
ちょっと可哀想だけど
るなさん
俺らをずっとサポートしてくれている頼れる人
普段は俺らの武器の補充とかをしてくれるけど、俺らが呼べばすぐに来てすぐにサポートしてくれる
でも…
UR🎸
UR🎸
…それはやめとくか
いくらサポートしてくれるとはいえまだ18歳
まだまだ死体を見る抵抗はあるはずだ
HR🐑
HR🐑
ふふ、うりならそう言うと思った
ヒロくんはにこっと笑みを浮かべてポケットから大きな袋を取りだした
真っ黒い中が見えない袋
その大きい袋をもって血溜まりの中央の死体に近づく
HR🐑
HR🐑
よっ、と…
そして死体の頭をぐいっと掴み雑に袋に放り込んでいく
UR🎸
UR🎸
やっぱりすごいな、
ヒロくんは俺と同じくらいの身長で華奢
男性の中では小柄な方
だからこそ片手で死体を袋に突っ込んでいるのが不思議でしょうがない
UR🎸
UR🎸
俺も手伝う
HR🐑
HR🐑
え?いや、うりはいいよ!?汚れちゃうじゃん、
お前も汚れてんだろ
と言いたかったがぐっと押しとどめた
ヒロくんはこういう所に変に優しい
UR🎸
UR🎸
じゃああとどんくらいで終わりそう?
先に後片付け隊呼んじゃうから、
HR🐑
HR🐑
あー…じゃあ5分後くらいに呼んでくれない?
それまでは見回りお願い
UR🎸
UR🎸
んー
軽く返事をしてヒロくんに背を向ける
汚れちゃうじゃん、ねぇ…
俺の服は黒いけどヒロくんの服は真っ白と言っていいほど白いのに
なんで自分の汚れは気にしないんだろ
UR🎸
UR🎸
…まあいいか
俺に優しいのもなにかヒロくんなりの理由があるんだろうな
俺は思考を放棄して後片付け隊に電話をかけた
HR🐑
HR🐑
はーい
あとはよろしくお願いします
UR🎸
UR🎸
おねがいしやーす
後片付け隊
了解でーす
残りの血などは後片付け隊に任せれば任務完了
UR🎸
UR🎸
あ、ボスじゃぱさんに連絡は?
HR🐑
HR🐑
もうしてるから大丈夫
UR🎸
UR🎸
ん、ありがと
沈黙
任務から帰る時はいつも静か
疲れてるってのもあるけど話す内容がない
そこでちょっと気になったことを聞いてみることにした
UR🎸
UR🎸
ヒロくんってさ、
HR🐑
HR🐑
うん?
UR🎸
UR🎸
なんで俺に優しいの?
HR🐑
HR🐑
えッ、
HR🐑
HR🐑
…あー…な、なんか母性本能くすぐられちゃうんだよね〜ッ!!!
UR🎸
UR🎸
え、あそうなんだ
…母性本能…?
いまいち納得しない理由だし何故か焦ってたのは気になったけどまあそのうち分かるだろ、とまた思考を放棄した
投稿頻度落ちててすみません!!!
そして色々雑なのもごめんなさい!!!
もうちょい頑張ります…👊🏻

プリ小説オーディオドラマ