私たちは今、デパートに行くために駅にいる。そんなわたしの近くには目をキラキラさせた3人がいる。いや、可愛すぎかよ!!みんなも考えてみてよ。190cmの男子2人と176cmの男子が目をキラキラさせてんだよ!!
しかも、ジェイドとアズールには珍しく、純粋な満面の笑みで。いやー、可愛い。無理。
でも、ちゃんと見てないとジェイドとアズールはともかく、フロイドが何をしでかすか分からない。
私は、3人に待っておくように伝えみんなの分のSuicaを買いに行った。取り敢えず、1万円分チャージしておけば大丈夫でしょう。
私がピッ、ピッとSuicaを買っていると.......。
ピーと言う機械音が聞こえてきた。
もう、嫌な予感しかしない。恐る恐る振り返ると。そこには、けたたましい音を鳴らすゲートとその前に不満そうな顔で立っているフロイド。
おいおい、何やってんだ。てか、あの2人は何故止めなかった。バッと2人の方を見ると、相変わらずニコニコしてるジェイドと申し訳なさそうに顔を歪めるアズールがいた。
アズールは、止めてくれたのね。よし、アズールには、ご褒美を買ってあげよう。ってこんなことしてる場合じゃない!
急いでフロイドの方に行くと警備員さんに喧嘩を売りそうになっていた。
私はフロイドが全部言う前に言葉を遮り謝った。
私がそう言うと警備員さんは「いいよいいよ」と笑って問題事にしないでいてくれた。
はぁー、よかった。そして、わたしはフロイドに向き合い、ニッコリと笑顔を貼りつけて
私がそう言うといつもと違う雰囲気で不機嫌だと気づいたのか
と、素直に謝ってきた。や、やめて。その、捨てられた仔犬みたいな顔をするのは。フロイドが「怒ってる?」と聞いてきたので「怒ってないよ」と答えると花が咲いたような笑顔になった。
と言うと、「わかったー」と返事をしてくれた。可愛い奴め。
そして、2人の元に戻る。2人にどうしてフロイドを止めなかったのか聞くと
そういい顔を曇らせたアズール。よし、許す。可愛い。
そう言うとジェイド。よし、今日の夜ご飯は
すると、ジェイドは目を見開き、アズールは自業自得だとばかりに首を振り、フロイドは大声で笑っていた。
カオスである。
これとはSuicaのことである。Suicaを見た3人は頭にハテナを浮かべていた。
さっすがアズール、鋭いねー。ジェイドはアナゴがよっぽどショックだったのかずっと黙っている。
そういいよしよしと頭を撫でるとたちまち顔を赤くした。可愛いね。そして、3人に入り方を説明し、みんなで電車に乗った。
と、三者三様様々な感想を述べていた。などとしてるうちに、目的の場所についた。ここからは、バスで行きまーす。そうして、みんなでバスに揺られデパートにつきました。
________________________________________
終わり方雑くてすみません。
ちなみにアズールにはこっちの世界の本を買ってあげました。















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。