小説更新時間: 2026/02/15 06:40
連載中
あの最高の夏を、もう一度。

- コメディ
- 夢小説
- ありふれた日々の記憶
『妖怪はもう見えない。』
ふと、そう思う時がある。
幼い頃、確かに見えていたはずだった、
画面の向こうの ともだち 。
大人に近づいていくにつれて、
何か......大切なものを失くしている気がした。
ガチャを回して出会った、白いふよふよ。
交差点で出会った赤い猫。
キュウリじゃなくて、
お寿司が好きな変わったあの子。
とても仲が良い狛犬の兄弟......
そして、私たちと共に冒険してくれた、
”主人公”たち......。
私たちの人生を彩ったあの冒険を。
忘れてしまっても、必ず思い出す時が来る。
あの最高の夏を、もう1度───
チャプター
全2話
1,725文字












