第2話

普通の転校生?
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2025/12/28 12:26 更新
                 
        


        

モブ男
おい、今日転校生が来るってよ!
しかも女子ッ!
   


モブ男
よっしゃーー!可愛い子来いッ🙏
  


斉木楠雄
(騒がしいな全く。たかが転校生だろう。そうだな、僕が求める転校生は普通の平凡な人だな。)
   









担任の島先生が教室に入ってくる
既に転校生の話題で持ち切りの教室は
更に転校生に期待をふくらませた





島先生
はーい皆席について。転校生よ、入ってきて






先生の声掛けと同時に
教室に1人の女子生徒が入る。

容姿は淡麗な方で黒髪の似合う
ミディアムヘアの女子だ。






あなた
えっと、篠崎あなたっていいます。
よろしくお願いします!






教室には一気にざわめきが走る





モブ男
可愛い子来たー!結構ありじゃね?
    


モブ子
ていうか、なんでこの時期に転校?
  




斉木楠雄
(この時期に転校はたしかに珍しい。いつも夏休み明けだからな。アイツらも)
  





あなた
えーっと、親の都合です。



あなたはニコッと微笑む






斉木楠雄
 𓇬𓂂𓈒テレパシー‬(…、そういうことか)
  





島先生
席は…斉木くんの隣が空いてるかしら。
  





斉木楠雄
(隣が転校生か…目立ちそうだが、仕方ない今までの転校生と違って普通そうだし、良しとするか)






あなたは
島先生から席の場所を聞いて
斉木楠雄の席へ歩いていく。





あなたが席につき
斉木楠雄に向かって
軽く自己紹介を始める。




その瞬間から斉木楠雄に
とある違和感が生じていた
・・・








斉木楠雄
(なんだ、?いやそんなはずは無い…いきなりッ)
  






あなた
よろしくね、斉木くん
  






斉木楠雄
「はッ…ぇ…!!!??」






楠雄は情けない
表情をしながら
情けない声をあげた





そして、その違和感の正体に気づく






あなた
さ、斉木くん?どうかしたの?







斉木楠雄
(超能力が使えない!?)











Continued next time…

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