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第4話

不仲





どーも、またまた弟です()





そもそもね、俺と姉ちゃんが不仲だったのって
ちゃんと訳があったんだよ、




まず1個は、姉ちゃんの才能が羨ましくて、
嫉妬したから。笑




あいつ、ちゃんと勉強もできるし、運動できるし、
ダンスの才能もあって、
まじで出来ないことあんの??ってくらい完璧でさ。




俺よりダンス始めたの6年も遅いくせに
やたら上手くなるスピードはええし。
才能が光ってたからか、


スクールにまた通い始めてすぐに


もう表舞台に立っちゃってさ。
割と手の届かない所まで行っちゃって、




俺の気持ちの整理がつかなくて、当たっちまったんだっけ







ここから回想になります🙇🏻‍♀️







あなた「二代目で活動出来ることになった」
『へぇ、そうなんだ。』
あなた「実質デビュー。」

























何の気持ちの高ぶりも見せずに、
ケロッとそんな事を言うから、
本当に嬉しいのか、とか思っちゃって
つい腹立って冷たくしてしまった。






『本当に嬉しいの?デビュー決まって。』
あなた「嬉しいよ?そりゃあ。、」
『じゃあなんでそんなに淡々としてんの?』
あなた「………」








普段はすごく仲良いんだけど、


この時ばかりは冷静でいられなかった。








『どうせすぐデビューできるとか思ってたんでしょ?』
あなた「……なわけないでしょ、!」
     「なんなのほんとに…!!」
『だって事実だろ?』
『もーいいわ、今俺真面目にあなたの話聞けない』
あなた「ちょ、照、、」
『うるさい、関わんないで。』
あなた「……っ、」








振り返りざまに見えた、姉ちゃんの泣きそうな顔は
今でも忘れらんねぇよ、笑