第3話

第3話
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2024/06/14 09:35





白朮「あなたの下の名前さん?宿題はやっておきましたか?」


あなたの下の名前「や...やってないです


白朮「やっといてくださいって言いましたよね??」


白朮「しかもさっきはもう時間だっていうのに鍛錬所にいたり....」


白朮のヘビ「お説教だな」


あなたの下の名前「ひぇっ」



コンコンコン



???「失礼します」


この声は!?


あなたの下の名前「マシュ!!」


スカラマシュ「また怒られてるの??」


スカラマシュ「ほんっっっとこりないよねw」


あなたの下の名前「ムカッ」


あなたの下の名前「怒られるのの何が悪いんですかぁぁ」


白朮「まず怒られるようなことをしたのが悪いんでしょう」


あなたの下の名前「グッ...セイロンパンチキツスギ」


スカラマシュ「....お菓子が出来上がったから食べれば?」


あなたの下の名前「え!?お菓子!?✨」


あなたの下の名前「食べる!!!」


みんな「(かわいいな.....)」


白朮「今日はこれで許しますが次はないですからね(圧)」


あなたの下の名前「はいぃぃぃ...」




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スカラマシュside


ほんとばかなんだから....


ん?あれなんだろう....


何かが光っているのか?


…..あなたの下の名前の脅威になるかもしれない


一応見ておこう...



その場所についた....


誰か人が話している


あ、ちょっと聞こえそうだ


???「これ........すれば......かん.....れで.....あいつを...」


???「あいつって........怒ら..........死ぬ.....ないんだぞ!?」


???「あの方達.......は絶........だもんな」


???「まあ........せいして.......な」


あんまり良く聞こえないな.....


全部で三人いるのか?


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昔のきおくーー


あなたの下の名前「もうマシュ!!一人で突っ込まないでって言ったよね!?」


スカラマシュ「だって一人でも勝てるから...」


あなたの下の名前「それでも!だめだからね!」


あなたの下の名前「誰にも死んでほしくないんだから!」



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一人で突っ込むのはやめておこう....


あなたの下の名前が悲しむ姿はみたくない


まあでも「両方に」報告だな....






あなたの下の名前side


お父様から報告を受けた。


現在、怪しい人物らが何かをやっているようだ



あなたの下の名前「うーーん...どうすればいいかな~」


平蔵「なーに悩んでんの!」


あなたの下の名前「平蔵!」


あなたの下の名前「びっくりした~」


平蔵「で、どうしたの?」


あなたの下の名前「いや~最近変な人たちがいるらしくてね~」


平蔵「僕が暴いてあげよっか?(*^-^*)」



こっっっっっわ....



あなたの下の名前「遠慮しておくよ...アハ...アハハハ...」


平蔵「まあ悩んでばっかじゃ解決できるものも解決できないよ!」


あなたの下の名前「...そうだね!平蔵のいう通り!」


あなたの下の名前「よし!町にでも行ってくるわ!」



ガチャ


???「あなたの下の名前さん!」


あなたの下の名前「お、心海!」


あなたの下の名前「おひさ~~」


心海「久しぶりです!あ、鹿野院さんも!」


平蔵「久しぶりです」


あなたの下の名前「あ、そういえば心海はどうしたん?」


心海「最近頭が痛くて...」


あなたの下の名前「え〜!大丈夫!?」


心海「大丈夫ですって言いたいんですけど....無理そうです...」


あなたの下の名前「ほい、じゃあそこ座って~」



実は私...人の病気とか諸々直せるんです!...どや( ・´ー・`)



あなたの下の名前「エンジェルヒール!」


心海「!」


あなたの下の名前「はい、これでどう?」


心海「ありがとうございます!すっかり良くなりました!」


あなたの下の名前「それは良かった!」


心海「では、私はこれで!」


平蔵「僕もそろそろ鍛錬に戻るとするよ!」


あなたの下の名前「はーい!二人ともばいばい!」


みんな「また後で!」




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スカラマシュside


スネージナヤにて.....


スカラマシュ「女皇さま....カーンルイア王国の近くでこんなことがありまして....」


氷の女皇(これからは氷神)「....そうか」


氷神「皆を集めよ」



みんなが集まる....



???「何があったのですか」


氷神「..あなたの下の名前が危ないかもしれない」


タルタリア「え!?本当ですか!?」


氷神「あぁ」



説明中...



???「まさかそんなことが」


氷神「だから公子と散兵はあなたの下の名前の護衛を頼んだ」


二人「仰せのままに」




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はいどーも主です!
期末1週間前な主です!
もう死ぬって...
次回波乱の予感がしますねぇ
多分次回の更新は期末後になっちゃうと思います...
すみません🙇‍♀️
それではばいちゃ!

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