PENTAGONって!
ヒョングとか、2曲続けて大丈夫なの!?
さっき一緒にダンスして、ラップもできるイドンをすっかり気に入ったソユン
でも、1つだけ、スペースを空けて踊ってた。
そこが、、そこがジノの場所なの、、??
文化祭は、どんどんと楽しく進んでいった。
私が驚いた理由は
これ。
係の子は、当たり前でしょ??と見てきた。
まぁ、、着れるならなんでもいいけど……
今は、他のステージ企画をしている。
さっきまで私はクラスの出し物をやって、ダッシュでここまで来た。
ミスコンに出るため、ここで化粧や衣装の準備をする
えぇ、一体なんのために……
それよりも、ジノのお見舞いに行きたい……
話によると、ジノの代わりの人は、体格とかジノに似てるらしくて、衣装を作り直さなくてよかったらしい
彼女にそう言われ、私は鏡で自分を見た。
まるで、別人のような自分に、見惚れた
唇は濃いすぎない赤。
髪の毛はゆるふわ巻にしてくれて、所々に花が散りばめられてる。
将来、こんな格好で本当に式をするんだなって思うと、興奮がおさまらない
は、
え?
は?
相手が誰かもわからないのに、、、
ミスコンは、真ん中で相手と出会い、そのまま2人で歩いてポーズなどをきめる。
それが抱き合うなんて……
準備も終わり、私たちはステージ裏に潜む。
そう言って、彼女達は私の背中を押す。
思い出したかのように、彼女はこう言った。
"フイ"だから__________














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!