曲に合わせて進んでいき、フイと合流
アピールタイムで、自分から抱きつこうと思うと、すごく恥ずかしくて無理だ
下から、PENTAGONメンバーに囲まれてる(?)スアラが叫んで、おかしくて笑っちゃった
フイの方を見ると、フイも視線に気づいて、2人して笑った
いつもと違うフイに、ものすごくドキドキした
どんどん顔が赤くなっていくのがわかった
タキシード姿に髪の毛は綺麗にセットされてた。
ほんと、いつもより何十倍もかっこいい……
そろそろ、ほんとに時間が押してる。
そう思った私はフイを見る。フイも同じことを思ってたらしく、頷いた。
すると、私の腕をグイッと引っ張って、自分の方に引き寄せる。
私はいつのまにか、フイの腕の中。
その瞬間。会場は最上級に盛り上がった
どこかしら、叫び声というか、悲鳴というか……そんな声が聞こえてくる
私も、フイの背中に腕を回す。
すると、抱きしめられてた力が更に強くなる。















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!