第2話

♕
1,945
2022/10/02 01:42 更新






?
やぁ、テヨンそんな格好で外に出ないでよ ,,,,
🌹
ごめんㅎ
🌹
ジャニや ,
🐟
はぁ、世話のやける奴…


と言い、テヨンが乗っている車を運転しているジャニという男は



助手席に乗っているテヨンの肩に黒いガーディガンを着せた



🌹
ありがと 、
🌹
それより今日の獲物はつまんなかったなぁ ,,,
🐟
仕事に面白さを求めるんじゃないよ
🐟
所詮 仕事なんだから
🌹
それはそうだけど 、
🌹
僕がこの仕事に就いた訳は人を殺したいからだよ?ㅎ
🐟
お前ってやつはほんとに狂ってるよ ,,,


ジャニは車を動かしながら、ハンドルを握り溜息をつく



🌹
ふふ、そうかもねㅎ



テヨンは胸ポケットから箱を取り出し、



箱に入っていた小さいものを口に詰め込んだ





それをゆっくりと噛むと


テヨンは口を開け、ものを膨らませる





ジャニは何かを膨らましているテヨンを横目で見て


口を開いた


🐟
またチューイングガム?
🌹
ん、
🌹
僕達の絆もガムのように膨らめばいいのにね ,,,
🐟
最近の口癖じゃん、何かあったのか?
🌹
自分でそう言ってるけど、ほんとは僕、ジャニのことも信用してないよ
🌹
この癖、どうにかしたいね…ㅎ


テヨンは眉を八の字にして辛そうな笑みを浮かべた


🐟
仕方ない、
🐟
お前は" 訳あり "だから


信号が赤になったのと同時に車がゆっくりと停車する


突然 テヨンが喋らなくなったから、様子を見てみたら、



目を赤くして何かを呟いていた


🐟
どうした?
🌹
…
🌹
訳ありなんて言うなよ…
🌹
俺は他の人間とも同じだ


どうやらジャニは地雷を踏んでしまったようだ



テヨンは持っていた銃を握り締めている


🌹
俺はお前らと違うのか?
🌹
いや、俺はお前らと同じだ
🌹
次、差別したら殺す



とテヨンは持っていた銃をジャニの額に当てて、



光のない目でそう話した


🐟
ッ…ごめん…


ジャニはそう言うと信号が青になったのを確認し、また車を走らせた






満月が海に沈んでいく頃、


誰もいない道路を走っている高級車はスピードをどんどんと上げていった











𝐍𝐞𝐱𝐭


テヨンは重要人物なので、頭に入れておいてください

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