第3話

3.助けてくれたのは
41
2025/11/19 21:41 更新
(なまえ)
あなた
はぁ…はぁ…はぁ………


今、私は屋上に逃げて来た


なぜかというと……


逃げちゃだめだよ〜!


ヤンキーに追われています


んー……終わってるね\(^o^)/


ヤンキー
金出してくれたらそれでいいからさ〜
(なまえ)
あなた
い…嫌です…!


まじで金目的で追いかけ回すとかやめてほしい……


しかもなんで学校にヤンキーが居るのよ!


ヤンキー
そんなこと言わずにさ〜、ね?
(なまえ)
あなた
本当に嫌です…!


どうこう言っていたら、急に腕を掴んできた


(なまえ)
あなた
きゃ…!
ヤンキー
金、あるんだろ?
出せよ、早く
(なまえ)
あなた
い…嫌っ……!


だ…誰か…!








         助けて……!





そう思ったそのとき


ヤンキー
グハッ……


急にヤンキーが倒れたと思い、前を向くと…


紅音
俺の彼女に手ぇ出すな
(なまえ)
あなた
あ……


紅音が居たのだ


(なまえ)
あなた
紅音っ……!
紅音
大丈夫?


私は怖くて紅音の腕の中に入った


紅音
おっと……


勢いすぎたのか、紅音がバランスを崩しかけたけど、なんとかバランスを保った


(なまえ)
あなた
怖かったよぉ……



私の頰に涙が伝わった


紅音
うん、怖かったね
もう大丈夫だよ



私は紅音の言葉で安心した


(なまえ)
あなた
でも…どうしてここに…?
紅音
あなたの叫び声が聞こえて、何があったのかを見に来たらヤンキーに追いかけ回されていたのを見てね
それで助けに来たんだ
(なまえ)
あなた
そうだったんだ…


私ってそんなに声大きいのかな……


小さいつもりだったんだけど……


(なまえ)
あなた
ありがとう……助けてくれて
紅音
ううん、とんでもない


そういえば…


(なまえ)
あなた
紅音、さっきヤンキー倒したとき、『俺の彼女に手出すな』って言った?
紅音
っ……//


顔赤い……


ってことは言ったのかな?


紅音
言った…


いや、素直すぎ〜!!


なんか紅音の素直で元気が戻ってきたわ笑


(なまえ)
あなた
どういう意味??
紅音
そのまんま


まじすか……


そのまんまとは……


私、紅音の彼女じゃないですけど!!??

紅音
ごめん…無意識に言ってしまった
(なまえ)
あなた
いや、いいんだけどさ…!
なんか…気になって……
紅音
気になるの?



誰でも気にするでしょ!


逆に気にしない人居るの!?


紅音
でも……
(なまえ)
あなた



紅音が悩んだ顔で言った


紅音
俺は本気でそう思ってるけどな
(なまえ)
あなた
え……



それって…恋愛対象……?


待って待って!


まだ出会ったばかりだよ??



(なまえ)
あなた
こんな私なのに??
紅音
うん


いや、即答!!


即答すぎるでしょ!


なんなの…もう……(🐄)
(なまえ)
あなた
と…とりあえず…!
帰るよ!
紅音
ねえ


今度はなんなの……


そう思っていたら、紅音が急に壁ドンをしてきた

(なまえ)
あなた
えっ…?//
紅音
絶対に落としてやるから






落とすって……恋愛系のこと??


まじで??


この先…どうなるんだろう……



主
おわり!
はい、あなたちゃん頑張れ〜
(なまえ)
あなた
助けてくださいよ!
主
ごめん、無理なことです☆
(なまえ)
あなた
ひど〜い!!
主
まあ、そういうことなんで、よろしくお願いします〜!
主
あと、☆・♡忘れないように!

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