第7話

七話
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2025/08/23 04:44 更新
──ホログラムシールド、ねぇ?
 そこにいた人物…たちは、この世界にはいないはず──
マーチィ
ローゼ!?!?!
こたろー
マチコそいつらは危ない
 あのときのローゼに、前の三人がいた。そして、こたろーたちもいた
 ロサードの銃口には煙が立っている
 アスの方をみると、腕には青のホログラムシールド?があって、シールドは頭を守るようにあった。アスの後ろにあったワープホールは消えていた
アス
……ッチ。なぜお前らがこんなとこにいる?ここは異世界のはずだが
 アスの言う通りだ。ローゼたちはこの世界にはいないはずなのに、なぜかここにいる。どうやってきたんだ?
ローゼ
ウチのアトク君がワープホールつくってくれたんだっ
マーチィ
えっ、アトク!?
 え、アトクって、カイドを手にしようとしてすっげーころしにかかってきたあのアトク??アトクって発明できるんだ…
ルバスト
あのアトクが……
アービ
……まずいねぇ
 ルバストたちも驚いてる模様。ルバストたちも知ってるんかな
ローゼ
ウチは優秀だからねぇ~、もうとっくに調べはついてるよ。異世界の発明品を調べたいかつ、実験体を欲しがってるんだってね。ブレーの組織、レウム
 ローゼは一歩前に出た
 流石カイド、仕事はえぇなあ
スィーラ
……この計画を立ててからそんなに経過していないのに
 どうやら図星のようで、スィーラがぼそぼそと呟いている。アスたちも困惑してるみたいだ
アス
フンッ。情報は掴めてるはずなのになんで現場にいるんだ
 アスは冷静を保とうとしているが、焦りが滲み出ている。なんか口調も崩れたような
 ローゼがチラっと、合図を出したかのようにカーネの方を見た
カーネ
そりゃあもちろん……
 カーネは銃口を向けた
カーネ
お前さんらを阻止するためだ
 そして銃弾を一発放った。アスに向けて
 アスは即座に避けた
スィーラ
一旦引くわよ
 そうスィーラが言った途端──
マーチィ
うおっ!?
 急に浮いたと思ったら、腕と腰の間に挟まるスタイルで抱きかかえられていた。視界には青のホログラムシールドがあった。見上げたのと同時に銃声音がした
ロサード
チッ、シールドか
マックスワン
マチさん!!!!
 次第に地面との距離が離れてく。えなにこれ助けて
 見るとどうやらアスに抱きかかえられてるみたいで、アスたちは建物を登ってるよう。え、アスは片手で登ってんの?すげえな
 いや、
マーチィ
みんなー!!──おい離せや
アス
今落ちたら落下死するだけだ
マーチィ
ふぁ
 落下死も嫌だけど、なんか急激にアスが冷たくなった。正体バレたから?てか、アスたちは青の国の組織?だったとは、、悪い組織なんかさ。なんかローゼたちのこと知ってたけど、どっかで関係があったのかな?
 いやそんなこと考えてる場合じゃねえ。この状況どうのかしないと、、でも抵抗しても落下死するし、どうすりゃいいんだ
どーる
マチコー!!!!!
 どるこが手を伸ばすが、もう届かない。どうしよ、、
ラナン
ひゃーたっかぁーい。ほら、追いかけるよー
 カーネは唖然としており、ラナンは相変わらずマイペースだ
 次第に建物がみんなを被した
 きっとみんな助けに来てくれると、信じてる。まずはそれまでに生きないと、、、
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