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第2話

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2024/09/20 06:32 更新




リューゼ・ドストエフスキー
リューゼ・ドストエフスキー

  ......兄上、また寝込みを襲おうとしましたね?  

ヒョードル・ドストエフスキー
ヒョードル・ドストエフスキー

  いやー、体が勝手に動いてしまってね  

リューゼ・ドストエフスキー
リューゼ・ドストエフスキー

  はあ、  

リューゼ・ドストエフスキー
リューゼ・ドストエフスキー

  本当に困った兄上だ  

ヒョードル・ドストエフスキー
ヒョードル・ドストエフスキー

  そんな顔しないで下さい  

ヒョードル・ドストエフスキー
ヒョードル・ドストエフスキー

  あとでリンゴで作ったパスチラをご馳走しますから  

リューゼ・ドストエフスキー
リューゼ・ドストエフスキー

  ....今回だけですよ  




   兄上...、本当また無邪気に笑うな  



シグマ
シグマ

  リューゼさん、フョードルさん仕事ですよ  

リューゼ・ドストエフスキー
リューゼ・ドストエフスキー

  了解、  

ヒョードル・ドストエフスキー
ヒョードル・ドストエフスキー

  これはまた面倒臭いですね  

シグマ
シグマ

  ...、  

リューゼ・ドストエフスキー
リューゼ・ドストエフスキー

  兄上、シグマ君を困らせないで下さい  
  兄上がいかないなら一人で行きますからね  

ヒョードル・ドストエフスキー
ヒョードル・ドストエフスキー

  リューゼ仕事のし過ぎで頭が可笑しくなってしまったのですか?  
  リューゼがいくなら僕も行くに決まってるでしょう  

シグマ
シグマ

 (これをシスコンと言うのか...、) 

ヒョードル・ドストエフスキー
ヒョードル・ドストエフスキー

  シグマ君、今君とても失礼な事を考えたね?  

リューゼ・ドストエフスキー
リューゼ・ドストエフスキー

  はいはい兄上威嚇しないで下さいねー  

ヒョードル・ドストエフスキー
ヒョードル・ドストエフスキー

  ははっ、リューゼはまた変なことを言い出しますね  
  威嚇なんて微塵も僕はしていないですよ

リューゼ・ドストエフスキー
リューゼ・ドストエフスキー

  はは...、兄上相変わらず n ((  

ニコライ・ゴーゴリ
ニコライ・ゴーゴリ

  いやー!!!皆揃ってこりゃまた滅茶苦茶御機嫌よー!!!  

ヒョードル・ドストエフスキー
ヒョードル・ドストエフスキー

  ....貴様リューゼが話している途中に (( イライラ  

ニコライ・ゴーゴリ
ニコライ・ゴーゴリ

  あれ、何かフョードル君が滅茶苦茶怒っているような  

ヒョードル・ドストエフスキー
ヒョードル・ドストエフスキー

  嗚呼、滅茶苦茶激おこだよですよ君のせいでねゴーゴリ君  

シグマ
シグマ

  (私は一体何を見せられて....、)  

リューゼ・ドストエフスキー
リューゼ・ドストエフスキー
.....、シグマ君先行こう?
シグマ
シグマ
......はい







神威
神威

  おぉ、二人とも今日は起きるの遅かったようだな  

リューゼ・ドストエフスキー
リューゼ・ドストエフスキー

  福地さんおはようございます  
  朝に色々あって

神威
神威

  フョードル君の事だな  

リューゼ・ドストエフスキー
リューゼ・ドストエフスキー

  はい(笑)  

神威
神威

  あれ、そのフョードル君と...ニコライ君はまだか  

リューゼ・ドストエフスキー
リューゼ・ドストエフスキー

  いえ、いつものですよ  

神威
神威

  リューゼ君も大変だな  

リューゼ・ドストエフスキー
リューゼ・ドストエフスキー

  ええ、とてもね  

ヒョードル・ドストエフスキー
ヒョードル・ドストエフスキー

  ちょっとリューゼなんで先に行っちゃうのですか  

リューゼ・ドストエフスキー
リューゼ・ドストエフスキー

  げっ...、  

神威
神威

  まさに噂をすればだな  

ヒョードル・ドストエフスキー
ヒョードル・ドストエフスキー

  げって....、兄さん泣いちゃいますよ  

ニコライ・ゴーゴリ
ニコライ・ゴーゴリ

  そうだよフョードル君と二人きりなんてさ!!  

リューゼ・ドストエフスキー
リューゼ・ドストエフスキー

  えこれって全部私悪い系なの...?  

シグマ
シグマ

  (空気...)  

神威
神威
シグマ君私たちは仕事に戻ろうか
シグマ
シグマ
はい、


      あ , 二 人 と も 逃 げ や が っ た ....   

ヒョードル・ドストエフスキー
ヒョードル・ドストエフスキー

  ちょっとリューゼ聞いてるんですか  

リューゼ・ドストエフスキー
リューゼ・ドストエフスキー

  ちょっと兄上五月蠅い  

ヒョードル・ドストエフスキー
ヒョードル・ドストエフスキー

  ((ガーン  

リューゼ・ドストエフスキー
リューゼ・ドストエフスキー

  ...嘘ですよ  

ヒョードル・ドストエフスキー
ヒョードル・ドストエフスキー

  そうですか ((ホッ  



  表 情 豊 か ....
リューゼ・ドストエフスキー
リューゼ・ドストエフスキー

  仕事しますよ二人共  

ニコライ・ゴーゴリ
ニコライ・ゴーゴリ

  えぇーめんどくさー  

リューゼ・ドストエフスキー
リューゼ・ドストエフスキー

  知らないですよそんな事...、  

ヒョードル・ドストエフスキー
ヒョードル・ドストエフスキー

  ニコライリューゼが言ってるんだ  

リューゼ・ドストエフスキー
リューゼ・ドストエフスキー

  兄上も人のこと言えないですけどね  

ヒョードル・ドストエフスキー
ヒョードル・ドストエフスキー

  それは兄さんの頭の良さに免じて見逃して下さい  

リューゼ・ドストエフスキー
リューゼ・ドストエフスキー

  頭はいいですが....無駄に  

ヒョードル・ドストエフスキー
ヒョードル・ドストエフスキー

  無駄にって...相変わらずリューゼは狡猾というか  
  本当に昔から変わらないですね  

リューゼ・ドストエフスキー
リューゼ・ドストエフスキー

  私が狡猾な性格をしているのは兄上に似たからですよ  
  それより仕事です







    変なところで切ってしまってすみません
    文スト作品は500字を目安に書いていきます。
    慣れてきたら1000いくように頑張ります!!
   フョードルの口調が太宰さん寄りになっているのは此処だけの秘密ですよ
   フョードル君の口調について指摘がある方はコメ欄まで!!

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