第3話

( ˙-˙ )
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2024/02/11 06:05


こうなるからやだったんだよ🙄

それもこれもあの前髪野郎のせいだ!
夏油傑
そんなに睨まないでおくれ
伏黒恵
あなたの下の名前先輩どこ見てるんですか
伏黒恵
俺はここにいます

私のことを先輩呼ばわりするこの男こそ

私が悩んでる対象だ

てかほんとなんで先輩って呼ばれるのかが分からない
あなた
伏黒くん
伏黒恵
はいなんですか先輩✨️
うっ、、キラキラした目でこっち見ないで、!!
あなた
離れて
伏黒恵
やです(即答
釘崎野薔薇
おい伏黒ぉ!!
釘崎野薔薇
てめぇ何あなたの下の名前さんに抱きついてんだごらぁ゙?!
狗巻棘
めんたいこ
あなた
ほんとに離れないと、怒るよ?
伏黒恵
怒ってくれるならもはやそれが本望です(キリッ😎

はぁ、、
パンダ
伏黒〜、そろそろ離してやれ
禪院真希
お前もそろそろ体術の練習するぞ
狗巻棘
しゃけしゃけ

みんながこう言ってくれてるのにも関わらず
相変わらずの頑固、と言った感じで離してくれない

伏黒恵
先輩柔軟剤変えました?
あなた
ぇ?

急に私の首筋をスンスンッって匂いをかんだかと思ったらそんなことを言い始めた
伏黒恵
いつもより匂いがちょっと違います
釘崎野薔薇
うわきっしょ、お前それセクハラだぞ?
夏油傑
あなたの下の名前も随分とすごい後輩に好かれてしまったようだね
虎杖くんに稽古をつけてきた傑が来た
あなた
傑、助けて
伏黒恵
だめすですよ、あなたの下の名前先輩を助けるのは俺って決まってるんで







釘崎野薔薇
どうでもいいからその手離せあなたの下の名前さん限界ムッツリオタクウニ!!!

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