第2話

33
2024/02/21 07:19 更新
あなた
……まじかぁ…。
あなた
ねえねえ、私今夢見てるとかない?
友人
ないない。
友人
自分も今夢見てる気分。
互いに頬をつねり合うが、普通に痛い。
友人
夢じゃねぇ
あなた
それな
隣のせいで普通に会話が聞こえてくる。
フョードル
澁澤さん、もうちょっと此方にいらしてください。
澁澤
?ああ、
ゴーゴリ
シグマくーん、シグマくんはこっちだよ〜!
シグマ
ゴーゴリ、あんまり大きい声を出すな…!
太宰
私はもう注文してくるよ。何がいいとかある?
フョードル
では僕は珈琲を。
澁澤
私もフョードルくんと同じものを頼もうかな。
ゴーゴリ
私は太宰くんのオススメでいいよ〜!
シグマ
じゃあ私はカフェラテを…、
太宰
…、はぁ、五人分の飲み物を一気に運べると思うかい?
フョードル
トレーにのせてきてはどうでしょう?そうしたら運びやすくはなりますよ。
太宰
君ねぇ…、着いてくるという温情は無いわけ?
フョードル
ええ。僕は冷たい人間ですから。
太宰
…まあ、いいや。
…可愛い会話だなぁ…、
友人
最近文ストのせいで好み変わるし感覚バグるんだよなぁ、
あなた
何してても可愛いってなるよねわかる。
友人
まあ流石に殺人で可愛いーとはならないけど。
あなた
そりゃそうよ、ていうかアニメの中だからさ、
あなた
同名が居てもおかしくはない!だって、
文ストは本物の文豪様をアニメにし、それぞれの作品名を異能力として登場させているんだもの。
友人
んー、まあそーだけどさ、
友人
深く考えちゃうよね〜、
友人
アニメから出てきたとか?
あなた
無いわー。まじでない。ほんとに無い。そしたら妄想めっちゃするやん。
友人
んまあ確かに。
あなた
てかほんとイケメンって心臓に悪いよね…、いい意味でだよ?
友人
それなぁ…、あ、そうだ。私もうすぐ予定あるから。
あなた
はぁ?!暇だから来たんじゃないの?!
友人
えー?違う違う、新作出たし、デートする前一寸暇だからさ、暇つぶし!
あなた
なんだよ〜、ていうか彼氏いたの、?!
友人
え?うん。
あなた
言ってよ、私を置いていかないで〜〜〜
先に彼氏が出来たと報告されたのは今で、全然知らなかった。悲しい。文スト仲間が減ってしまう。
友人
じゃ、またね〜、
あなた
…うん、ばいばい
友人は席を立ち上がり、手を振りながらカラン、と店を出て行った。



まあ別に?一人でもSNSで沢山居るし??
太宰
ただいま〜、
フョードル
おや、早いじゃないですか。
太宰
運んできてもらうことにしたよ。それにしても此処、接客が凄くいいんだね。
いや凄く隣の会話が聞こえる!!!

気まずい!!!!
フョードル
何をしようかと悩む。別に家に帰ってもいいのだが、親はまだ帰ってきていないだろうから帰っても暇なのである。
あなた
うーん…、
何も無い机を見ていると、病気ではないかと疑うほどに白い肌色をした手が視界に入る。
あなた
…ひぇ、
フョードル
失礼します。一寸宜しいですか?
…これは、終わった。
言い忘れてました。学生パロなので年齢捏造?操作ありです。はい。
良ければハート、コメ、オキニイリ、欲しいです🥺
質問もおkです。なんでも聞いてくださイネ!


では、さらば!

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