第4話

第三話
408
2023/10/02 13:30
(なまえ)
あなた
んー海に来たのはいいけどどこいこっかな
(なまえ)
あなた
そろそろ革命軍の方にも顔出しに行くか?
(なまえ)
あなた
...よし,そうと決まったら(船をとんでもないスピードで動かし)
偉大なる航路グランドライン
白土の島「バルティゴ」
(なまえ)
あなた
...っとっと
着いた着いた
(なまえ)
あなた
ここへ来るのもひっさしぶりだな~
サボいるかなサボ
(なまえ)
あなた
サボいなかったらもうすぐ海でよっと
バンッ(ドアを開けて)
革命軍A
革命軍A
あっ副司令官!お久しぶりです!
(なまえ)
あなた
おー久しぶり
サボいるか?
革命軍A
革命軍A
参謀総長ならそろそろ帰ってこられると思います
(なまえ)
あなた
えーいねーの!?
んじゃドラゴンさんに顔だけ出してったらすぐ行こっと
革命軍A
革命軍A
え!?半年振りに顔出したと思ったらすぐに行くのですか?
(なまえ)
あなた
俺も忙しーの
サボいないなら俺がここにいる意味無いしさ
革命軍A
革命軍A
まあ...とりあえず総司令官なら部屋にいられると思いますので
(なまえ)
あなた
部屋?OKサンキュー
てことでドラゴンの部屋
(なまえ)
あなた
|*・ω・)و゙ コンコン
(なまえ)
あなた
失礼しまーす
ドラゴン
ドラゴン
ん?あなたか?
(なまえ)
あなた
お久しぶりでーすドラゴンさん
ドラゴン
ドラゴン
半年振り程か?
(なまえ)
あなた
らしーすね
もっと顔出してるつもりだったんですけど
ドラゴン
ドラゴン
まあいい...それより世界政府の方は何か変わったことはあったのか?
(なまえ)
あなた
んー期待するほど凄いことは無かったですよ
(なまえ)
あなた
あっでも最近白ひげのとこに火拳のエースが入ったことは知ってますか?
ドラゴン
ドラゴン
あぁ...相当話題になっていたからな
(なまえ)
あなた
それを海軍は相当意識してるみたいっすよ
わざわざ俺を動かしてまで入るのを止めろって言うんでね
ドラゴン
ドラゴン
なるほど...
(なまえ)
あなた
総帥に声がかかるくらいなのでしばらく世界政府は海賊...主に四皇を意識してると思います
ドラゴン
ドラゴン
十分だ,ありがとう
(なまえ)
あなた
あとはほんとに何もなかったかな〜
あっそだ、そろそろルフィって海賊になってたりしません?
ドラゴン
ドラゴン
ルフィか...
(なまえ)
あなた
何回か話してるでしょ
俺とエース、あとサボとルフィは四兄弟の盃を交わしたって
(なまえ)
あなた
まあ本当のルフィのお父さんのドラゴンさんはちょっと複雑な気持ちだろうけど
ドラゴン
ドラゴン
...つい3日ほど前にこの手配書がここにも届いた
そういいながらドラゴンはルフィの一番最初の手配書をあなたに渡し
(なまえ)
あなた
おぉ!ルフィ最初から3000万とかすっげーな!
ドラゴン
ドラゴン
なんだ?知らなかったのか?
(なまえ)
あなた
あーいやー多分これ決める時の会議に俺呼ばれてたんだけど海のど真ん中で間に合いそうにもなかったからいかねーって言ったんだよな...
(なまえ)
あなた
俺とエースとサボの弟でドラゴンさんの息子でありガープじぃじの孫だぞ!?
もっと高くてもいいだろ!!
(なまえ)
あなた
...てかサボは?
ドラゴン
ドラゴン
そろそろ帰ると思うが...
革命軍B
革命軍B
今日はあなたさんが久しぶりに戻られていて参謀総長に会いたいって!
サボ
サボ
あなたがいるのか!?もっと早く言え!
(なまえ)
あなた
!!この声...!
サボ
サボ
あなた!!!
(なまえ)
あなた
サボ〜!!!
この小説のサボは記憶が戻ってるよ!
そうしないとストーリーの展開が主の思ってる通りにならないからだけどね☆
サボ
サボ
久しぶりだな!あなた!
半年ぶりか?
(なまえ)
あなた
サボにあってない時間が長すぎて俺サボ不足でやばい...
サボ
サボ
はは...まあ久しぶりだがあえて良かった!
(なまえ)
あなた
だな〜!...って俺そろそろ行かなくちゃ
サボ
サボ
ん?もう行くのか?
総帥ってそんなに忙しんだな...
(なまえ)
あなた
楽しくねーからそろそろ降りたいんだけどな〜
まあじゃあそろそろ行くわ
(なまえ)
あなた
サボ!久しぶりに会えてよかった!
あとドラゴンさん!次はしっかり情報とか掴んでこっちくるんで!
ドラゴン
ドラゴン
あぁ...よろしく頼む
サボ
サボ
じゃあな!あなた!
(なまえ)
あなた
じゃあな〜!サボ!ドラゴンさん!
───────────────────────────
(なまえ)
あなた
ってことでどっかいこーとは思うけど赤髪海賊団のほうはシャンクスが呼んだとき以外は来なくても大丈夫って言われてるからな〜
海軍の方行くか
(なまえ)
あなた
てか俺世界政府の総帥って肩書だけどやってることほとんど海軍大将と変わんないからな
多分海軍大将って名乗っててもバレねーよな
(なまえ)
あなた
ってそんなことどーでもいいんだよ
早く海軍本部行こっと
ルフィに会いに行きたいし、なんか仕事もらおっと
海軍本部
海兵A
海兵A
あ...お疲れ様です!!!
総帥様!!!
(なまえ)
あなた
ん、おつかれさん
センゴクさん居る?
海兵A
海兵A
元帥なら部屋にいられるかと
(なまえ)
あなた
...なんで位の高い人は自分の部屋にいたがるかねぇ
海兵A
海兵A
え?
(なまえ)
あなた
あっいーよ気にしなくて
こっちの話だから
(なまえ)
あなた
えっと部屋ね〜
センゴクのいる部屋の扉の前
(なまえ)
あなた
...さーてここまで来たけれど普通に入るには面白くない
かといって扉を壊すような真似をしたら即インペルダウン行き
(なまえ)
あなた
となったら透明人間かドアをすり抜けるか...
いや両方だな
センゴク
センゴク
お前は何馬鹿なことを考えてるんだ
(あなたを殴り(ポカって感じで優しく))
(なまえ)
あなた
いてっ
...えっ部屋いるんじゃねーの!?
なんで外に!!
センゴク
センゴク
たまたま外にいたんだ
…それよりまた悪さでもする気か?
(なまえ)
あなた
えっいやーこれはそのー
センゴク
センゴク
お前は普通という言葉を知らないのか
(なまえ)
あなた
知ってますー
舐めんな!
センゴク
センゴク
じゃあ普通に入ってこい!
(なまえ)
あなた
はいわかりました!!!
センゴク
センゴク
まあいい…それで何のようだ?
(なまえ)
あなた
あっそうだ
ちょっと東の海行きたいんだけどついでに仕事やってくるけどなんかない?って聞きにきた
センゴク
センゴク
わざわざ聞きにきたのか…
でも残念だが特に何もない
(なまえ)
あなた
えー俺がはるばるきた意味ねーじゃん!
センゴク
センゴク
強いて言うならちょうど誰かに見回りに行ってもらおうと思ってスモーカー大佐たちを送るからそれの指導をしてくれ
(なまえ)
あなた
オッケー
センゴク
センゴク
できるだけ全体的に頼むぞ
(なまえ)
あなた
りょうかーい
───────────────────────────
(なまえ)
あなた
てことで許可もおりたしいくか〜
アラバスタでいいかな、ルフィに会いに行くぞ!

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