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第19話

…なるほどね?
そいつは、突然やってきた。
アルゴット
アルゴット
おい
霧崎 茉優
霧崎 茉優
?アルどったの?
アルゴット
アルゴット
なんか庭に落ちてきたんだけど
そういって片手にもっていたものを見せてきた。
霧崎 茉優
霧崎 茉優
…誰これ?
アルゴット
アルゴット
いや俺は知らん
茶髪でくりっとした目を瞑っているが日系な感じがする。
霧崎 茉優
霧崎 茉優
…とりあえず、ハンナたちに見せてみようか
アルゴット
アルゴット
確かにモモセなら何とかしてくれそうだし、__ライトとハンナは起こしてくれそうだし
アル、あんた今もしかして禁句発しようとした?(禁句…この場合だとライトさん関連)
そんな会話を挟んで私たちはその男の子を部屋まではこんだ。
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???
おい、ここどこだよ
目覚めた男の子は___
思いの外口が悪かった。
天使子
天使子
あの、お名前は…?
???
うっせえ黙れチビ
天使子
天使子
ッチ、これだから子供は…
天使子ちゃん、怖いよ?
ってか子供嫌いだったんだ…
だからシンファちゃんにたてついてたのね…
ライト
ライト
ごめんね?お名前分からないと困るから教えてくれないかな…?
ライトさんは武器の美貌で男の子に迫る。
???
え、え…?
…まあ、そりゃ世の男どもはこうなるわな
???
…僕の名前は亜沼颯斗あぬまはやと
そういうと颯斗は若干にらみながら名前を明かした。
霧崎 茉優
霧崎 茉優
…へえ、日本人なんだ
亜沼 颯斗
亜沼 颯斗
うるせえ黙って海にでも溺れろ
霧崎 茉優
霧崎 茉優
あ?んだとこのマセガキが!
亜沼 颯斗
亜沼 颯斗
誰がマセガキだって?
モモセ
モモセ
お前ら喧嘩すんなよ…
モモセが止めると、少し冷静になった私と颯斗は苦いかおをして止まった。
ハンナ
ハンナ
ってか、茉優もニッポンジン?だったよな
亜沼 颯斗
亜沼 颯斗
ふん。
同じ人類として扱うんじゃない
亜沼 颯斗
亜沼 颯斗
僕は芸能人でモテモテなんだ。
しかも歌も上手くて勉強もできる
亜沼 颯斗
亜沼 颯斗
格下一般人と一緒にしないでくれ
…なるほどね?
そういう系ね?
確かに芸能人にうとめな私も聞いたことあるよ?
確か…小学六年生でファンクラブが設立されたとか、歌が上手くてライブが行われたとか。
なるほど、こういう風に育っちゃったかぁ…
ハンナ
ハンナ
でも僕は王子さまだからね☆
霧崎 茉優
霧崎 茉優
おーうるせーぞハンナ
亜沼 颯斗
亜沼 颯斗
こいつバカなのか?
アルゴット
アルゴット
…否定できねえ
あーだこーだ私たちがいっていると『まあまあ』と割って話に入ってきたのはライトさん。
ライト
ライト
颯斗くん。私はライト、よろしくね
亜沼 颯斗
亜沼 颯斗
お、おおう
わーおどぎまぎしてる。
なんか面白いな。
霧崎 茉優
霧崎 茉優
ってか、その格上様(www)がなんでここにいるの?
亜沼 颯斗
亜沼 颯斗
異世界転生させられたんだよ
霧崎 茉優
霧崎 茉優
お手伝いの天使は?
亜沼 颯斗
亜沼 颯斗
あ?なんだそれ?
亜沼 颯斗
亜沼 颯斗
んなん知らねえよ
へ?どゆこと?
天使子
天使子
私は特別配属されたんですよ
霧崎 茉優
霧崎 茉優
なして?
天使子
天使子
上からの指示なので、私は知りません
やめとけって。
霧崎 茉優
霧崎 茉優
その、局長さんから?
天使子
天使子
…もっと別のところからじゃないでしょうか?
アルゴット
アルゴット
…どーでもいいけど飯くおーぜ
ハンナ
ハンナ
おー僕もそれ思った
ライト
ライト
モモセくん、お昼ご飯は?
モモセ
モモセ
颯斗の治療で作れてねえし、なんならお前ら作れよ…
賑やかになったところで、颯斗がどこかにいっているのに気づいた。
霧崎 茉優
霧崎 茉優
あれ?あのマセガキ颯斗は?
アルゴット
アルゴット
知らん
ハンナ
ハンナ
そういや、あの勘違い野郎の魔法はなんだったんだろうな?
勘違い野郎って完璧にブーメランだろ…っていうツッコミはおいておいて。
モモセ
モモセ
ま、そのうち戻ってくるか家に帰るかするだろ
そういって私たちはご飯を食べ始めた。
そう、このときは私たちの生活を壊すあんなこと起きるとは
夢にも思っていなかったのだ____