帰り道






















紫耀『だいぶ暗いね？』

胡桃『そうだね😊』









































……


やばい気まずい
ずっと沈黙（-人-）





























紫耀（よし！今聞くんだ）


































紫耀『胡桃って好きな人とかいるの？』



胡桃『へっ？』


紫耀『ｗｗｗどんな声出してんの？』

胡桃『すいません突然だったので』


紫耀『大丈夫☺
   それでいるの？』


胡桃（紫耀くんなんて言えないよ😭
   どうしよう……）


胡桃『います！』



紫耀『へぇー』
（いるんだー、やっぱりいるよな？）




紫耀『どんな人？』





胡桃『一目惚れです！
   でも、相手は絶対私の事なんか見てない』



紫耀『そうなの？』

胡桃『はい』




























胡桃（よし！私も聞こう）




胡桃『紫耀くんはいるの？』


紫耀『うーん😓わかんない』
（胡桃だって言えねぇ）


胡桃『そっか』
（いないってことは完全に私じゃないじゃん）




































胡桃『お家ここです！』

紫耀『嘘？ここ？』
『俺その隣の隣』

胡桃『え？そうなんですか？』
（やった🙋紫耀くんと家めっちゃ近い！！）

紫耀『そうなんだよ、




   あのさ、これから一緒に登下校しない？』









胡桃『いいですよ(*^^*)』
『あの、今日はありがとう(*＾▽＾*)
また明日ね✋😁』


紫耀『うん！』









































ガチャ🚪






胡桃『ただいまぁ~』




母『胡桃おかえり』
『ご飯もう少しで出来るから
出来たら呼ぶね？』


胡桃『分かった~』




























ガチャ🚪←自分の部屋に入った










(ドンッ)←ベットにダイブ






















胡桃『やばーい嬉しすぎる』
（紫耀くんとこれから登下校なんて、夢みたい▷◁♡*｡ﾟ）
（よし！これからはいつも以上に髪整えなきゃ💕）




















ご飯食べました！
お風呂も入って寝まーす！

































































その頃紫耀は






















紫耀（はぁー
やばい思い切って登下校一緒に行こ？とか言ったけどいいよーって言われてよかった
てゆーか胡桃可愛すぎ(*♥д♥*)
もうやばい死にそ~）
















































早く思い伝えたらいいのに(　`ω´　)←by作者