泣いたり怒ったり何なんだい全く…(笑)
さっきまで落ち着いてたのに急に怒って…
さっすが長男くんだね、丸見込むのが上手い。
それから別れて、また部屋で再会。
それからご飯を頂いた。
それは、確か。
二人が話している間、私は禰豆子ちゃんと遊ぶ。
覚えてくれていたのか、また頭を撫でてくれた。
その後玄弥くんを探しに、と、廊下に出た。
話題は蜜璃ちゃんの鬼殺隊に入った理由。
まぁそれがちょっと…何とも言い難く、
炭治郎くんも返しに困っていたから、
肩に手を置いて、首を振っておいた。
それから玄弥くんが居るという部屋を開ける。
隠の人が、そう言った。
流石だ…もう最終調整なんて。
刀身を見るのが楽しみだね。
そうか、君は─────
と、何やら蜜璃ちゃんがこそこそと話していたが、
まぁ何となく先ほど小耳に挟んだ、
最強の武器、とやらのことだろう。
それから私達と炭治郎くん達は、
笑顔で別れを告げたのだった。













編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。