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第4話

冬の始まり (橙)
991
2018/12/22 10:15
あなたside
せっかくの休日だったのに、急に仕事が入り、彼との約束を守れず。疲れ果てて家に入る。
すると、玄関には薄汚れたスニーカー。これって……
怪しいと思いながらリビングに向かうと
隆平
隆平
おつかれークリスマス!!
元気よくトナカイの格好して飛び出して来た、彼氏の隆平。
あなた
あなた
ただいま……
隆平
隆平
まだクリスマスじゃないけど、まぁ気にしないで!
あなた
あなた
いや…そういう事じゃなくて。
何してんの?
隆平
隆平
えぇ?疲れて帰ってくると思って、元気づけようと、ほら!
テーブルの上には沢山の料理が並んでいる
あなた
あなた
え!これ全部?
隆平
隆平
えへへ〜。元気出た?
あなた
あなた
ありがとう……!
私は彼に抱きついた。
隆平
隆平
おぉ!……全然ええよぉ!!
あなた
あなた
早速食べていい??
隆平
隆平
ええよええよ〜!!
どの料理もとても美味しくて、仕事の疲れなんか忘れて、彼と食べるこの時間がとても幸せだった。
隆平
隆平
クリスマスは一緒に作ろうな?
あなた
あなた
うん!私はサンタの格好しよっと!
隆平
隆平
わぁ……あなたのサンタとか…ヤバいわ。
あなた
あなた
いやらしい。
隆平
隆平
え!?ちょっとちょっと……ごめんて
料理を食べ終わり2人で片付けてソファに腰をかける。
隆平
隆平
はぁ……幸せやな
あなた
あなた
何?いきなり(笑)
隆平
隆平
あなたと居るとやっぱり楽しいなって…
やっぱり俺ってあなたの事好きやなって
あなた
あなた
隆平…ありがとう。私も好きだよ!
彼は私にキスしてニコニコと笑みを浮かべる。
隆平
隆平
可愛ええなぁ。トナカイにご褒美くださいなぁ??
あなた
あなた
えぇ?
私の彼氏は誰よりも優しいと思う。
クリスマスではない、ちょっとしたパーティーはとても楽しかった。


私達の冬の始まりは明るいトナカイで始まった。