どんな君でも愛してる

Snowman作品

「この子を…守って欲しい。」 滝沢君から預かったのは… 『………………………』 家族に見捨てられた女の子でした

SnowManの一家に生まれたあなた 親はいなく、兄弟だけで暮らしている そんなあなたには双子の弟亮平が… 亮平は生まれつき体が弱く、よく体調を崩していた そんな亮平に甘々でべったりの家族 それに対してあなたは相手にされない 亮平の方が大事だから… だんだん壊れいくあなたの未来とは…

デビューするはずだった。 『みんなが笑っていればね、僕は幸せなの。』 みんなを影からみんなを支えてあげるのが僕の、Shadow.の役目なんだから。 めめ寄りのスノmain

『ねぇーふっかー。アイス買ってくれてありがとうー！』 深「なんで奢る前提なんだよ(笑)」 岩「若葉ー。タピオカ飲みに行こうぜ。」 『待って、今俺も言おうとしてた。』 渡「お前いい加減に自分の化粧品位買えよ(笑)」 『えー……ダメ？』 宮「ケーキ作ったけど食べ……」 『食べます！舘さん、大好きー！』 佐「若ー！好きなアニメのグッズ売ってるみたいだよ？」 『え？マジ？佐久間、一緒行こ！』 『あー！また康二写真撮ったー！』 康「仕方ないやん！カッコええもん！」 目「若くんさ、本当に馬鹿だよね(笑)」 『お前には絶対言われたくなかったわ(笑)』 ラ「若葉くん！大好き！結婚しよ？」 『…うーん。婚姻届持って来て？（笑）』 『……一番大好きなのは阿部ちゃんだし、一番惚れてるよ？……阿部ちゃん？照れてるの？』 阿「うるっさい……///」 SnowManの10人目は本当に愛されているんです。