第136話

毎年恒例
1,010
2022/03/15 11:17
you side



よっし!

だいぶ貰ったしーもういないかnいた!!!!






『風磨ーーーー!!!!』


中島「姫ーーー♡♡♡♡♡」


菊池「何でお前が返事してんだよ。」


佐藤「♡多いし。」


『きもいし。』


中島「総攻撃きついって。」


『聡ーー!!!』


中島「無視!?」


松島「どんまい、健人くん。」


佐藤「そこ聡が慰めるんだ。」


菊池「なんだこいつら。」


中島「姫〜♡久しぶり〜♡」


『いちいち♡つけんな、きもい。』


中島「えぇっ!?塩対応ー!」


菊池「いつもじゃん。」


中島「俺、辛い〜。」


『いや、何キャラだし。』


松島「今日の健人くん、いつにも増してやばくない?」


佐藤「あなたちゃんに会えて嬉しいんだよ。」


中島「そうゆうのは、普通小声で会話するんだよ!?」


『事実だから。』


中島「なんか今日みんな当たり強くない!?」


『そんなことない。』


菊池「あなたに関してはいつもだし。」


『いや、健人が悪いから。』


菊池「それはそう。」


中島「ちょ、ちょ、ちょい!!姫と勝手に2人で話さないで!!!」


菊池「え、あなた何で中島に束縛されてんの?」


『知るか。』


中島「俺、同期だからね!?」


菊池「それ俺もな。」


佐藤「まぁまぁ。ところで、あなたちゃん、何しに来たの?」


菊池「どうせ、あれだろ。」


『ご名答!』


中島「可愛い!!」


『きもい。』


松島「あれ、、?」


『いや〜、1月1日といえば!!!!』


松島「あ〜!!おせち!!」


『ちがーう!それも、そうなんだけど〜、もっと貰うと嬉しいもの!』


佐藤「あ!お年玉!!」


『せーかいっ!!!』


菊池「毎年、同期なのに持ってかれるからな。」


『ふふっ、健人?ちょーだい?』


中島「いーよ〜!これで、俺とご飯行こーね!」


『ありがとー、、、、って、ブラックカードじゃお年玉の意味ないんじゃ!』


中島「エッ」


『現金で!』


菊池「ゲス」


『黙れ。』


中島「しょーがないなー、はいっ!これで、ご飯行こーねって、、、姫!?」


松島「いない…」


菊池「さっさと貰って逃げたか〜」


佐藤「速っ!」







さー!これで、大体もらったかなー。

よし、捕まる前にそろそろ帰r「あなた!」

むむっ!この声は!?



『翔くん!?』


櫻井「久しぶり。あなた。」


『お、お久しぶりです!!!』


二宮「翔さんしか見えてないでしょ。」


『え゛嵐さん!?』


相葉「ほんとに気づいてなかったんだ…」


松本「いつものことじゃん。」


『どうしてここに!?』


大野「暇だったから?」


『ん、、、?』


相葉「ここ来ないとうずうずしちゃって!」


『ほう、、、?』


二宮「ま、今年はあなたと出るって言うし。」


『はぁ、、、?』


櫻井「つーまーりー!あなたに会いに来たの!」


『へ〜って、えぇっ!?(大声』


松本「うるさ。」


『いや、私に会いに!?』


二宮「毎年何かをたかりに来るやつと会わないと、静かでね。」


相葉「も〜、ツンデレだな〜。ニノは。」


『そーなんですよね〜!』


櫻井「いや、誰笑」


『え!』


大野「何!?」


『つまり!!!今年もお年玉くれるって事ですか!?』


二宮「エッ」


松本「自分でまいた種は自分で何とかしてね。」


二宮「嘘でしょ〜」


『ふふっ』


相葉「嬉しそうだね〜」


『はい!嬉しいんで〜!』


二宮「ったく、、はい。」


『やったぁぁぁ!!!ありがとーございます!(ダッシュ』








まだまだ続かないよ♡♡(え

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