you side
よっし!
だいぶ貰ったしーもういないかnいた!!!!
『風磨ーーーー!!!!』
中島「姫ーーー♡♡♡♡♡」
菊池「何でお前が返事してんだよ。」
佐藤「♡多いし。」
『きもいし。』
中島「総攻撃きついって。」
『聡ーー!!!』
中島「無視!?」
松島「どんまい、健人くん。」
佐藤「そこ聡が慰めるんだ。」
菊池「なんだこいつら。」
中島「姫〜♡久しぶり〜♡」
『いちいち♡つけんな、きもい。』
中島「えぇっ!?塩対応ー!」
菊池「いつもじゃん。」
中島「俺、辛い〜。」
『いや、何キャラだし。』
松島「今日の健人くん、いつにも増してやばくない?」
佐藤「あなたちゃんに会えて嬉しいんだよ。」
中島「そうゆうのは、普通小声で会話するんだよ!?」
『事実だから。』
中島「なんか今日みんな当たり強くない!?」
『そんなことない。』
菊池「あなたに関してはいつもだし。」
『いや、健人が悪いから。』
菊池「それはそう。」
中島「ちょ、ちょ、ちょい!!姫と勝手に2人で話さないで!!!」
菊池「え、あなた何で中島に束縛されてんの?」
『知るか。』
中島「俺、同期だからね!?」
菊池「それ俺もな。」
佐藤「まぁまぁ。ところで、あなたちゃん、何しに来たの?」
菊池「どうせ、あれだろ。」
『ご名答!』
中島「可愛い!!」
『きもい。』
松島「あれ、、?」
『いや〜、1月1日といえば!!!!』
松島「あ〜!!おせち!!」
『ちがーう!それも、そうなんだけど〜、もっと貰うと嬉しいもの!』
佐藤「あ!お年玉!!」
『せーかいっ!!!』
菊池「毎年、同期なのに持ってかれるからな。」
『ふふっ、健人?ちょーだい?』
中島「いーよ〜!これで、俺とご飯行こーね!」
『ありがとー、、、、って、ブラックカードじゃお年玉の意味ないんじゃ!』
中島「エッ」
『現金で!』
菊池「ゲス」
『黙れ。』
中島「しょーがないなー、はいっ!これで、ご飯行こーねって、、、姫!?」
松島「いない…」
菊池「さっさと貰って逃げたか〜」
佐藤「速っ!」
さー!これで、大体もらったかなー。
よし、捕まる前にそろそろ帰r「あなた!」
むむっ!この声は!?
『翔くん!?』
櫻井「久しぶり。あなた。」
『お、お久しぶりです!!!』
二宮「翔さんしか見えてないでしょ。」
『え゛嵐さん!?』
相葉「ほんとに気づいてなかったんだ…」
松本「いつものことじゃん。」
『どうしてここに!?』
大野「暇だったから?」
『ん、、、?』
相葉「ここ来ないとうずうずしちゃって!」
『ほう、、、?』
二宮「ま、今年はあなたと出るって言うし。」
『はぁ、、、?』
櫻井「つーまーりー!あなたに会いに来たの!」
『へ〜って、えぇっ!?(大声』
松本「うるさ。」
『いや、私に会いに!?』
二宮「毎年何かをたかりに来るやつと会わないと、静かでね。」
相葉「も〜、ツンデレだな〜。ニノは。」
『そーなんですよね〜!』
櫻井「いや、誰笑」
『え!』
大野「何!?」
『つまり!!!今年もお年玉くれるって事ですか!?』
二宮「エッ」
松本「自分でまいた種は自分で何とかしてね。」
二宮「嘘でしょ〜」
『ふふっ』
相葉「嬉しそうだね〜」
『はい!嬉しいんで〜!』
二宮「ったく、、はい。」
『やったぁぁぁ!!!ありがとーございます!(ダッシュ』
まだまだ続かないよ♡♡(え
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!