【マフィアパロ】灰被り少女は愛される

ノンジャンル
夢小説
後戻りはできない

｢ふふ、迷子なのかい。さぁ、僕のところにおいで…アリス｣

｢優しくして欲しけりゃ、群れに入ったらどうだ？なぁ？｣

｢ほら、契約を致しましょう。永遠の…ね。｣

｢お前、こっち来いよ！絶対に良くしてやるぜ！｣

｢何を勘違いしてるのかしら。アンタに拒否権はないのよ。｣

｢フヒヒ！僕の可愛いペルセポネ…こっちですぞ｣

｢愛し子よ、僕の隣にいる事を許可しよう。なに、遠慮はいらない。｣

ツイステ男子達に取り合いされたくないか？私はされたいっっ！！！

ってことで生まれた小説。ずっと書いてみたかったマフィアパロです。
⚠R15くらいまでの表現はあるかもしれません
⚠誹謗中傷はお辞め下さい