このページは javascript を有効にして Chrome Browser 最新版で御覧ください
小説
恋愛
魔法界の初恋
🪄
それから数日、あなたとハリーは学校を救った英雄として、あなたには本人に、ハリーには医務室に大量のお菓子や花束が贈られた。
あなたちゃん!これ、、よかったら!!
ぇ、、あ、ありがとう、、、
あ、僕からも!!
は、はぁ、、、
姫は人気者で困っちゃうなぁ〜!
えぇえぇ、、、、
、、
あら、ドラコ、その箱は??
なっ、!!!
ん??
お前には関係ないだろっ!!//
、まあ何でも行けど、
渡すなら早くしたほうがいいんじゃない??
あなたさん、本当すごいね!
あ、ありがとう、、
ほんとに、すごすぎるよ!
ハリーは怪我を負ってしまったけど、あなたちゃんは無傷だもんね!
えっと、、
、っ、
ガタッ
??
ちょっとこっちこいよ、
うげ、マルフォイだ、
え、あ、うん、、
、これ、
、受け取れよ、
え、あ、いいの、??
、大変だっただろ、
ま、まぁ、、
お母様からリラックス効果のある茶葉をもらった。
ぼ、僕はいらないから受け取れよっ、
え、あ、いいの、?
いいから言っているんだろっ、、
そう、、じゃあ、ありがとう!
美味しくいただくわ!
あ、あぁ、、//
ふふっ、じゃあね!
う、うん、、