2022/07/04 13:33
  • ノンジャンル
  • オリジナル
  • デイリーランキング最高 16 位(オリジナル)
  • 胸が痛むのは君のせい
「優しすぎだろ」
「ホント、お人よしだねぇ」
その言葉が僕を貶しているように聞こえ始めたのは、三年前。
いつしか僕は、その存在感の薄さから「幽霊君」と呼ばれていた。

そんな僕に普通に接してくれたのは、君だけだった。
それなのに僕は、君のカウントが『零』になってすべてが終わるまで何も気付かなかった。
君を救うことができなかった。


僕の優しさは、『優しさ』という名の『逃げ』だ。





※イラストは、フリーアイコンを使用しております。

チャプター

全17話
19,920文字
第17話
☆あとがき★
第16話
新しい未来と、恋の予感
第15話
溢れだす想い。
第14話
片桐茜から、藍葉奏汰へ伝えたいこと ⑥
第13話
片桐茜から、藍葉奏汰へ伝えたいこと ⑤
第12話
片桐茜から、藍葉奏汰へ伝えたいこと ④
第11話
片桐茜から、藍葉奏汰へ伝えたいこと ③
第10話
片桐茜から、藍葉奏汰へ伝えたいこと ②
第9話
片桐茜から、藍葉奏汰へ伝えたいこと ①
第8話
こじれた糸は、ほどけないまま。

が好きなあなたにおすすめの小説

彼が私を振った理由

この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます

プリ小説オーディオドラマ

公式作品

もっと見る