第8話

一人で任務
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2021/01/22 00:22 更新
それから数日後

私は任務に来ていた。


桐ヶ谷「異能力『文鳥・夢十夜』」


私はそう言ってから手に持つ手帳の紙を数枚切って上へとわ飛ばすと

鳥となって敵に止まった。

すると、敵達は眠りについた。

私のもう一つの異能は制御が難しい。

ちょっと手を抜くと建物全て凍っちゃう。

一人で任務するときはいつもこの異能だ。

眠っているもの達を私はチラリと見る


桐ヶ谷「永遠の眠りに」


手を合わせてそう言って、今日回収するべき物を取りに行く。

たしか、この組織は、

ポートマフィアにスパイとして入ってて、

その集めた情報を、彼らはばら撒こうとしたんだっけ。

私は、その情報があると思われる敵陣地の、3階建ての建物の二階の奥の

PC室っぽい部屋へと入る。


その瞬間二人の男が飛びかかってくる。


でも残念。


桐ヶ谷「私、体術は得意な人から直々に教わってるのっ!」


そう言いながら足蹴りをする

そして殴りかかってきた男の手を凍らせて怯んだところを蹴飛ばす。

もう一人の男は、お腹の方に足を入れて壁へと飛ばす。

二人とも気絶しちゃった。

私はPC室の1番高そうなPCに触れてみる。


桐ヶ谷「ビンゴ。」


やはりそこにあったのでそのデータを回収してから

外へ出て、


桐ヶ谷「黒服さん、そっちの方は?」

黒服「だれもいません。」

桐ヶ谷「おーけ、異能力『如何なる星の下に』」


その瞬間建物は全て凍る。

この氷は至る所を凍らせていつかは溶けるけど

太宰さんの無効化以外では解かすことはできない。

溶けたところでコンピューターなどは全て壊れていたりするのが私の

氷の特徴。

今はまだ手袋をしながらこの異能を使っているけど

手袋を取ったらもっとすごくなる。


黒服「桐ヶ谷さん」


私は呼びかけられそちらへと向く。


黒服「朗報です。太宰治が捕縛されたとのこと」


口角を上げる

これを聞いたら中原幹部は飛んで戻ってくるだろう


私は黒服の人に戻るように伝え

送ってくれた車の人にビルにすぐ向かうように言った

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