今日は梟谷のマネやります!
『今日1日マネージャーやらせてもらうあなたの名字あなたの下の名前です!』
『よろしくお願いします!』
木兎「よっしゃー!可愛い子きた〜!!」
赤葦「木兎さんやめてください」
赤葦「困ってますよ」
『あ、いえいえ』
木葉「でもほんと噂通り綺麗な顔してるよね〜」
『あ、ああありがとうございます、?』
木葉「赤葦もそー思うだろ?」
赤葦「、、まぁ、そーですね」
木葉「ほらな?」
『あ、赤葦さんって最初に案内してくれた人ですか?』
赤葦「はい、そうですよ」
『あっやっぱり!かっこいいな〜って思ってたんですよ』
赤葦「そ、そっか/」
木兎「?お前なんで顔あかいんだ?」
赤葦「余計なこと言わないでください」
『あ、練習始まります!』
『スポドリどーぞ!』
木兎「ありがとな!!」
『はい!』
『どーぞ!』
赤葦「ありがとう」
『ニコ』
赤葦「(、、確かに、かわいい//)」
木兎「ずっとあなたマネしてくれよ〜」
『えぇ、それは無理ですよぉ笑』
木葉「ほんとに可愛い」ギュー
『(´ࠔ` )へへ〜♡』ギュ
赤葦「、、、、、グイ」
『おわっ、!』
ポス
木葉「おぉいとんなよ赤葦〜」
赤葦「とってませんキリ」
木葉「いやもろとってんだろ」
『////』
梟谷「(て、照れてる、!)」
赤葦「かわいい」
『へ、?』
梟谷「赤葦〜?!」
木兎「お前ほんとに赤葦か、?」
木兎「おい!おれにもこい!あなた!」
赤葦「ダメです」
『(うわぁ、絶対顔赤い//////)』
アンケート
これって、、どこまで入れるのいいですか?
今より緩く
21%
今ぐらい
31%
もうちょっと過激にして!
48%
投票数: 257票
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!