第40話

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2023/04/11 07:00 更新
いつもなら自然と海人くんと隣同士になってるけど


今日は逃げるように

元太くんの隣に座った




松田「あなた先輩、最近なにしてたんですー?」



あなた「呑気に本でも読んでました、笑」



松田「わー、知的」



あなた「元太くん本とか読まなそうだもんね」



松田「うん、読まない!笑笑」



そんな元気に応えるものでもないけどな笑笑




松田「あなた先輩、一口ください!」



あなた「ん、いいよ」



松田「うんまぁぁぁ」



さえ「元太とあなた仲良いねぇ。」



松倉「元太ってまじであなたなこと好きよな」



松田「うんっ!大好きっ!」




後輩に好かれるのは素直に嬉しいなぁ



宮近「うわぁ、あなたにやけてる」



あなた「うるさい」




元太くんのこの明るさに救われるなぁ




あなた「ちょっと、トイレいってくる」



トイレのドアを開けようとひこうとすると



後ろからドアを押さえられて拒まれた




中村「ねぇ、なんで俺のこと避けんの」



あなた「え?避けてなんか」



中村「避けてるでしょ、」


「俺の方全然見ないし、席も離れたとこ行くし」


「元太とばっかくっついてさ、なに見せしめ?」



あなた「いや、そーゆーわけじゃ」



中村「指輪、してないし、、、」


「元太のこと好きになったわけ?」



あなた「いや、そーゆーんじゃ」



中村「じゃあ、なに?」


「LINEも無視してんじゃん」



あなた「いや、、、」




本当にその通りだし


逃げ場がない、






中村「来週の土曜日空けといて」



それだけいって海人くんは席に戻って行った



なんか、つかれた


って、来週の土曜日って









松田「あ、あなた先輩おかえりなさーい」



宮近「しめとかも呼んでご飯したいって話してるんだけど来週土曜空いてる?」



あなた「あー、その日は、、、」



宮近「じゃあ、日曜日は?」



あなた「ならいけるよ」





海人くんはというとさっきまでのが嘘のように

プリンをもぐもぐと食べてる





中村「あなたちゃんもプリンたべる?」




うわっ、見過ぎてた、




あーんと近づいてくるプリンをそのまま食べた





中村「美味しいね?」



あなた「うん、美味しい」



松田「あなた先輩ずるい!!うみ、俺にも!」



中村「だめーーー」



松田「はぁ?なんでだよーーちょーだい!」






まったく騒がしい笑笑

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