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第24話

24
さてさて、初日はとりあえず、研究所の隅から隅まで地図見て、足運んで暗記することにした。
まぁ、案内されるんだけど…
職員しか入れないところは、トガちゃんが職員になりすまして少しずつ調べていった。
相変わらず、トガちゃんが凄すぎて、僕がいる意味ない気がする。
僕は、案内してる人に質問などをして、話し聞いて情報収集って感じかな。
研究所の人
研究所の人
はい。では皆さん!この研究所の所長である教授がこの部屋にいるので、入ってお話しを聞きましょう。
そう言われ、入ったのは『所長室』
僕は入った瞬間に違和感を覚えた。
一見ごく普通の部屋だけど、なんだか、椅子やテーブルの配置が変だし、壁にも何かしらの違和感を覚える。
一体なんなんだ?
この違和感は。
研究所の教授
研究所の教授
おや?どうしたんだい?そんな真顔で。
あなた

へ?

振り向くと、とても身長の高くて、優しそうな人が立っていた。
僕の身長は174…これでも小さくはないが、その人はかなり大きかった。
下手したら、190cmあるんじゃないか?
しかも、かなりイケメン。
研究所の人
研究所の人
あっ、教授!!どこ行ってたんですか?
教授?ってことは、頭もいいのか…
これこそ、ハイスペックって言うのだろう。
にしても、所長ってことは、死柄木さんが言ってた、“不法に行われている実験”について知っている可能性が高い。










それからしばらくは、彼の話しを聞いていた。
ーーーーーーーしばらくしてーーーーーーー
今日の案内が、終わった。
「さて、帰るか。」
なんて思った矢先、
研究所の人
研究所の人
すまない。あなたくん。島さん。教授から君たちをこの後、所長室に連れて来るように言われたんだ。来てくれないか?
あなた

僕?

トガが変身した島 心愛(しま ここあ)
トガが変身した島 心愛(しま ここあ)
私、ですか?
とりあえず、研究所の職員についていた。
さっき来た所長室…
中に入ると、さっき会った所長さん…
トガが変身した島 心愛(しま ここあ)
トガが変身した島 心愛(しま ここあ)
あの…私達に何かご用ですか?
研究所の教授
研究所の教授
やぁ、さっきぶりだね。
そう言いながら、所長さんは、職員に部屋を出て行くように指示する。
研究所の教授
研究所の教授
ちょっとお話ししようか。
そう言いながら、彼は僕達に微笑みかけた。
裏があるような微笑みだった。