ホソクsaid
俺は今家でダンスをしていた
母さんの写真の前で俺は過去にはもう戻れないと思うあの時の母さんなんてはじめてみた俺は母さんに捨てられて、母さんは死んだ
そしたら、急にスマホが鳴った1通のメールだ
ジニヒョンからだ
内容は
「おーいホソク明日広場に行くけどホソクも行く?他のみんなもくるよいつメンで」
俺は
「行く!行く!」
って帰したあの広場は俺らいつメン初めて楽しく遊んだりした所だ
次の日
俺はジニヒョンの車に乗った他のメンバーもいる
俺はスマホにイヤホンをして寝た
そしたら、広場にいつの間にか着いていた
俺はみんなと楽しく遊んだり喋ったりダンスをしたりしていた
そして、疲れ果てたのか俺達は崖に座ったテテだけは立ってたけど俺も心の中で思った
母さんはなんであの時俺を捨てたのか?
俺は悲しさしかなかった
そしたら、急にジンが言ってきた
「今度は海に行こっか」
って俺はもちろんOKした
みんなも
「いいね!行こ!」
って言ったけど、その日を境に最悪な事が起こった
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!